パンツを脱ぎ終え、再びみゆきの足が俺の視界に現れた。そしてゆっくりと椅子に腰掛けた。それを見た瞬間俺は心の中で、
「おぉぉぉぉーーーっ!!!」
と叫んでしまった。
恥ずかしそうに手で股を隠しながら座ると思いきや、俺が見えてないと完全に信用しているようで、普通に椅子に座ったのだ。
しかも股を少し開いているので、可愛いおまんこが丸見えなのだ。思わず3秒くらい見入ってしまった。
見えていない事をアピールするため、
「ちゃんと股開いてる?手で隠してたりしてない?」
と声をかけた。
するとみゆきは
「ちゃんと開いてますよ」
と更に少し股を開いた。
最高の眺めだ。見えてないと安心しているようで、じっくりと俺にまんこを見せつけてくれる。
実はみゆきのまんこを明るいところで見るのはレイプしたとき以来だった。ここにいつも俺のちんぽが入っているなんて、感動的だ。最低でも5回はここに入れている。みゆきは今は彼氏がいないので、このまんこは俺専用だと思うとマジで興奮してくる。
俺はもっとよくみたいので
「本当に開いてる?」
みゆきの両膝を掴み180度近くまで股をひろげた。
そうするとさすがにみゆきはまんこを両手で隠してしまった。
俺は見えていないように演技して、手探りで内股からまんこまで手を伸ばした。もちろんみゆきの手に触れたので
「やっぱり隠してるじゃん」
俺はみゆきの後ろにまわりアイマスクを外す。そしてみゆきの両腕を掴み手錠をかけた。
みゆきは俺の方を見て
「絶対に突然アイマスク外したりとかしませんか?」
と不安そうな顔で確認してきた。
「大丈夫だよ。安心して」
みゆきに前を向かせて、俺はアイマスクをして、再び先ほどのポジションに戻った。
そしてみゆきの両膝をつかみ、180度股を開かせた。今度は邪魔なみゆきの手は登場しなかった。
ぱっくりと開いたみゆきのまんこ美しい!
また演技で手探りでみゆきのまんこを探りあて、ビラビラを思いっきり広げてみた。
「見えてないってわかっていても、こんなことされると恥ずかしい?」
「はい・・・」
今どんな顔をしているか確認したいが、アイマスクの細工がバレるかもしれないので、出来ないのが残念だ。
そしてこの後は俺が一番楽しみにしていた。じっくり見ながらのおまんこ弄りタイムだ。
※元投稿はこちら >>