みゆきは早く終わらせたいからなのか、いつもよりも積極的にフェラしてくれている。カリを唇で刺激を与えたり、チュパチュパとイヤらしく舐めたり、穴に舌を入れてきたり、教え込んだ舌技、口技を駆使して俺を攻めてくる。
俺も負けてはいられない。少しでもみゆきのフェラシーンを長く撮影するため、イキたいのを我慢する。太ももの裏あたりに凄い疲労感をかんじる。
しかしみゆきがカリをイヤらしく舐めてきたところで限界がきてしまった。
「みゆきちゃぁん、おじさんイっちゃうよ!」
一歩下がり、ちんぽをみゆきの口から引き抜き、自分の手でしごく。
ドピュ・・・ドピュ
俺の精子が勢いよく飛んだ。
そして精子が垂れそうになったので一歩前に出た。するとちんぽの先がみゆきの顔に当たり、精子を擦りつけた。
「きゃっ」
みゆきはすぐに後退した。
アイマスクを外すとみゆきは既にティッシュを手に取り顔についた精子を拭き取っていた。ティッシュを10枚くらい使っていたが、やはりティッシュだけではベトベト感は取れない。
「ちょっと顔洗ってきてもいいですか?」
みゆきがこちらを見ると、右目の下あたりから頬にかけて、俺の精子がついてテカっている。なんだか凄くエロく感じる。
この顔も撮影したいので、
「もう、あとちょっとで終わるから、そのままでいいよ」
みゆきは物凄く顔についた精子を気にしている様子だったが、強引に先ほどの椅子に座らせた。
後ろに回り
「今日のみゆきちゃんのフェラ最高だったよ!ホントに上手くなったね!」
「・・・・・」
軽く胸を揉み
「次は何すると思う。」
「・・・・・」
みゆきの正面に回り床に座った。
軽く股を開かせ
「おじさんアイマスク付けるから、スカートとパンツ脱いでくれないかな?汚れちゃうかもしれないよ。ほらっ立って!」
俺の心つかいに納得したのか、ゆっくりと立ち上がった。
俺はアイマスクを装着した。実はこのアイマスクは先ほどのと違い五つ位ずつ小さい穴が開いている。実は前が見えているのだ。近くでみると穴があいているがばれてしまうが、下を向いていれば大丈夫だ。
視界からみゆきが消え、ベルトの外す音がする。そしてスカートを下げ跨いだ音がした。次にパンツを下げる音がして跨いだ音がした。この瞬間みゆきは下半身何も着けていない状態になったに違いない。
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