「あの・・・えっとぉ・・・おじさんのおちんちんを・・・みゆきのお口で・・・・・おしゃぶりさせて下さい・・・お願いします・・」
カメラの前でしっかりお願いさせた。
「よしっ、よく言えたね」
俺はそう言ってみゆきの手錠を外した。
「こっちに来て!」
みゆきをフェラ専用カメラのあるところまで、移動させる。ここは俺のちんぽの高さにカメラが仕掛けてある。フェラしている顔もアップで撮影されてしまうのだ。
フェラさせる前に確認する。
「今日は制服着たままだけど、何処に出したらいい?制服汚したら困るから、今日だけ口にだしてもいいかな?」
「嫌です。」
即答された。
「だったら顔にかけてもいいかな?制服汚れるよりはマシでしょ?すぐに拭きとっていいからさぁ、我慢出来る?」
「・・・はい」
嫌そうだが、渋々みゆきは頷いた
そしてさらに
「おじさんに見られながらフェラするのと、おじさんアイマスクしてるのと、どっちがいい?」
勿論みゆきは
「アイマスクしてください」
と答えた。
実は俺はこちらのほうが良かった。俺に見られながらより、暗闇の時のフェラの方が気持ちよかった。
多分、見られながらだと恥ずかしくて、遠慮するというか、精一杯できないのだと思う。どうせなら、精一杯やってくれている顔の方を撮りたい。
「じゃあ、始めてもいいよ!」
カメラの位置を最終確認してアイマスクをつけた。
みゆきが俺のベルトを緩め、ジーンズを下ろす。そしてゆっくりとトランクスを下げていった。
もう既にフル勃起状態。早く舐めてくれと言わんばかりに、我慢汁が溢れでているのが分かる。
俺のちんぽの根元には、みゆきが左手で握る感触が・・・いよいよ始まるんだなと、緊張が走る。
パクっ
俺の亀頭はみゆきの口で包まれた。柔らかく暖かく、何回やっても最高の気分だ。
そしてゆっくりと口を動かし始める。5往復くらいすると、一旦口から出して、裏筋を舐め始めた。
俺の教えこんだ通り、俺ごのみのフェラをしてくれる。その後は亀頭を唇でじゅぼじゅぼしてくれたり、奥までくわえ込んでくれたりした。
女性だったらフェラしている顔なんて、絶対撮影されたくないはずだ。それを今、無許可でやっている。そんなシチュエーションがさらに俺を興奮させていた。
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