強姦輪姦 官能小説

乳首の洗濯ばさみを外し、制服のうえから胸を揉む。


しばらく揉んでいると、いつものようにみゆきの顔はだんだん下を向いていった。


「今日は覗いたりしないから、しっかり前を向いててね！」

みゆきの両頬を掴みしっかりとカメラの方を向かせてから、胸を揉む。


そして制服の中に手を入れ、乳首をコリコリと弄る。

「ちょっとだけ、みゆきちゃんの顔を見ながらおっぱい揉んでいい？」

と聞いてみると、みゆきは首を横にふった。揉まれている顔をアップでビデオを撮られているとも知らず、横を向かず自らカメラの方を向いている。


そしてみゆきの正面に廻り、制服を捲ってみゆきのおっぱいと対面する。

「しっかり前を向いててね」

そう言って乳首を口に含んだ。ちゅぱちゅぱと音をたてながら乳首にしゃぶりつく。左、右と交互に舐める。
どんな顔をしているのだろう？
後でビデオで確認するのが、楽しみで仕方ない。


再びみゆきの後ろに廻り

「こちらはどうなったかな？」

ローターのスイッチを切ると、みゆきは安心したかのように、肩の力が抜けた。


まずローターを抜き、床に置く。そしてスカートを捲り、パンツの中に手を入れる。

「あっ、待って」

とみゆきが言ったが、俺は無視して、マン毛ゾーンを通り抜け、まんこゾーンに辿りついた。

ゆっくり少しずつ中指を侵入させていく。中指が全部入った時にみゆきの方を見てみると、頬を赤く染め下を向いていた。


「今日は前を向く約束でしょ」

みゆきに前を向かせる。今の顔を早くビデオ見たい。


ゆっくりと中指を動かすとくちゅくちゅと音がした。程よく濡れている。ローターと乳首攻めで充分感じてくれたみたいだ。


「指入れたまま、おじさんと見つめ合ってくれないかな？ダメ？」

お願いすると、

「ちょっと、恥ずかしいので・・・向けません」

お断りされたので、指を二本にしてさっきより激しく指を動かしてあげた。


そして指を抜き、濡れた指を見せつける。俺の中指と薬指はみゆきの愛液で光っている。

「ほらっ、凄いよぉ！おじさんの指、みゆきちゃんの愛液がいっぱいついてるよ。」

「・・・・・」

また下を向いてしまった。



「よしっ、今度はみゆきちゃんがおじさんを気持ちよくしてくれる番だよぉ～！
今日はおじさんの方を向かないで、前を向いたままでいいから、いつもみたいにおじさんにお願いしてごらん」





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