「じゃあ最後にこれを読んでね!」
みゆきに紙を渡す。
「えっとぉ・・・最後に・・・みゆきのお口の匂いを・・・・・えっ、これは無理です。さっきコーヒー飲んじゃったんで・・・・・」
絶対嫌そうに首をふる。
みゆきの性格からいって断ったことは基本無理なのだが、少し粘ってみる。
「本当は早くエッチなことがしたいから、そんなこといってるんじゃないの?スイッチ入れてあげるね」
俺はローターのスイッチに手をかける。
これにたいしてもみゆきは首を横にふった。
「じゃあ、我慢しておじさんに嗅がせてごらん」
みゆきに横を向いてもらって、俺はみゆきの口に鼻を近づける。
するとみゆきは一瞬息を止め、覚悟を決めた顔で俺の鼻に『はっ』と息を吹き掛け、すぐに両手を口に手をあて、
「臭くなかったです?・・・」
心配そうに俺の顔を見る。
「こんな、一瞬じゃ全然わかんないよ」
俺は再びみゆきの両手を後ろ手に手錠をかけた。
「もう一度だよ!いいね?」
再びみゆきの口に鼻を近づける。
みゆきは目を閉じ、今度は『はぁ~~~~~っ』と長く息を吹き掛けた。俺は鼻に集中する。
暖かいみゆきの息が俺の鼻にかかる。そして匂いが俺の頭の中を駆け巡る。
みゆきが心配していたとおり、コーヒー臭い口臭だ。でも半だちだった俺のちんぽはこの匂いを嗅いだ瞬間フル勃起状態になった。
こんな匂いどっかの汚い親父の口の匂いだったらもの凄い悪臭なのに、みゆきの口から嗅いだらなんでこんなにエロい匂いにかんじるんだろう。
俺は一瞬にしてこの匂いの虜になり、
「わかんなかったから、もう一回嗅がせて」と頼み、最終的に5回くらい嗅がせてもらった。
俺は大満足だったが、一方のみゆきの方は恥ずかしいを通り越して、かなりへこんでいた。それに少し怒っているようにも見える。
少し調子に乗りすぎてしまったと反省し、みゆきをなだめる。
「ごめんね。嫌なことさせて。みゆきちゃん今日は頑張ってくれたから、あと30分で終りにしようか?」
少し安心させてから、みゆきの後ろに椅子を置いた。
ローターのスイッチを入れるとみゆきの身体が一瞬ビクッと反応した。
そしていつものようにみゆきの胸を揉み始めた。
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