まずはローターを渡し、
「おじさんが入れる?それとも自分で入れる?」
「自分でやります」
みゆきは自らパンツをずらしてローターを入れていた。
次は洗濯ばさみを渡し
「ブラを外して、これを付けて」
ブラを外して乳首を洗濯ばさみで挟んだ。
「次はこれだね」
みゆきの首に首輪を付けてあげた。
「次はこれ」
手を後ろ手にして手錠をかける。
「これで最後」
新品の猿ぐつわをみゆきの口に付けた。
乳首に洗濯ばさみを付け、首には首輪、手錠をかけられ、更に口には猿ぐつわをつけられた姿を鏡を見せて確認させる。
「今日のみゆきちゃんめっちゃエロイね」
そういうと顔を赤くして恥ずかしがっていた。この顔もアップで撮影されているはずた。
「早速エッチなこと始める?それともエッチなことじゃないおじさんのお願い聞いてくれる?」
少しみゆきを考えさせ
「エッチなことする?」
みゆきは首を横に振る
「じゃあ、おじさんのお願いきいてくれる?」
そういうと不安そうな顔をしながらも頷いてくれた
猿ぐつわをはずさせて
「まず1つ目はこれを読んで」
「あのぉ・・・みゆきの・・・靴下の匂いを嗅いで下さい・・・」
みゆきの靴下を脱がし、真後ろで靴下の匂いを嗅ぐ。靴下の匂いを嗅がれている顔もばっちり撮影されている。さらにそこから言葉攻め。
「仕事中に靴下って履き替えたりするの?」
「靴下は替えません」
「そうか・・・なるほど・・・・だからかぁ」
みゆきの見えない真後ろで、嗅いでいることがわかるように鼻息を荒くしながら匂いを嗅ぐ。
みゆきをたっぷりと辱しめたところで、次のお願いをする。
「次は・・みゆきのぉ・・・わきの匂いを嗅いでください」
手錠を外し、みゆきの右手首を掴み真上に上げ、制服の裾をわきの上まで捲り上げ、わきに鼻を近づける。
するとみゆきはわきをキュッととじ、顔を真っ赤にして
「シャワー浴びてきてもいいですか?」
とお願いされた。
「それじゃ、意味ないじゃん」
もう一度さっきのポーズをとらせ、わきの匂いを嗅ぐ。一日中働いていたので、結構臭いと思ったのだが、意外にもほぼ無臭に近かった。つまらないので、言葉攻め。
「みゆきちゃんのわきの匂いって、こんな匂いするんだ~」
顔をしっかりカメラの方を向かせ、わきの匂いをたっぷりと嗅いだ。
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