おれはポケットからバイブを取り出した。そしてスイッチを入れてみゆきに
握らせた。すぐに何かわかったみたいだ。俺はみゆきに
「こういうの使ったことある?」
と聞くと
「こんなのありません・・・」
と答えた。
みゆきの年くらいなら使ったことがあってもおかしくはないのだが、こうい
うのは彼氏の趣味によって大きく変わるからないというのも嘘でもないだろ
う。
俺はバイブ初体験のみゆきの反応を見れることで興奮してきた。
俺はまずみゆきを四つんばいにさせて、お尻を突き出させる体勢にした。そ
してバイブにスイッチをいれ、みゆきのまんこにゆっくりと挿入した。あま
り濡れてないし、暗いので入れずらかった。
そのまま10分くらいピストンし続けると大分濡れてきたのかバイブの動きが
スムーズになってきた。でもまだ感じているというレベルではない。しかし
更に10分くらいピストンを続けるとみゆきが少し腰を振り出してきた。バイ
ブの攻めから逃れたいのだろう。
いったんバイブを引き抜き、俺は指を入れ掻き混ぜた。
クチュクチュといやらしい音が響く。
自分の濡れ具合を確認させて再びバイブを挿入した。そして俺は
「これはおちんちんじゃないから、まだまだ終わらないよ。おじさんが飽き
るまで続けさせてもらうよ」
と声をかけみゆきを追い込む。
ピストンをそのまま続けると
「もうっ、これ以上は・・・」
みゆきは後ろを振り向き哀願する。
「じゃあ、おじさん入れちゃうけどいいね?」
みゆきに確認するが何も答えなかったのでおしおきに激しいピストンをお見
舞いした。
「お願いです。これ以上は本当に無理ですぅ・・・」
泣きそうだったので。俺はバイブを引き抜き無言でみゆきを仰向けにさせ
た。もう十分すぎるくらい感じてくれているので、俺は裸になりゴムをつけ
ゆっくり、ゆっくりとみゆきに挿入していった。
前回のレイプのときよりもたっぷりと濡れている。限界までみゆきが我慢し
てくれたお陰だ。簡単に根元まで入り、そしてみゆきの体を起こし抱き合う
体勢をとった。
そしてみゆきの耳元で
「今から思いっきり突き上げてあげるからねっ」
とささやきピストンを開始するとみゆきは俺にしがみついてきた。
「みゆきちゃん、これじゃおじさん動きずらいよ」
動きずらいながらもピストンを続けると
「お願いですから動かないでください。」
これ以上気持ちよくなってしまうのが怖いみたいだ。まんこの濡れ具合、そ
して乱れた呼吸、更には俺のものを激しく締め付けてくる。そうとう感じて
いる証拠だ。
俺は自分がかなり有利な立場であると思い
「うん、わかったよ。みゆきちゃんのお願いをおじさん受け入れるから、み
ゆきちゃんもおじさんのお願いをきいてほしいな」
「なっ、何ですか?」
「ゴムはずしてもいいかな?」
俺はみゆきの返事を聞く前に、両手でみゆきのおしりに手をやり持ち上げ
た。するとみゆきは自ら腰を浮かせてくれた。少しでも内部に異物が入って
いる状態から逃れたかったのだろう。
引き抜かれた瞬間に俺は素早くゴムをはずした。そして今度はみゆきの腰に
手をやりゆっくり沈めていった。
「あんっ・・・」
みゆきは思わず声をあげた。
根元まで入ると、みゆきは再び俺に抱きついてきた。少しの振動でも嫌なの
必死にしがみついてくる。抱きついてくるみゆきに応えるように俺も抱きし
めた。
やはり生とゴム付では全然違う、みゆきの生の暖かさが直接伝わってくる
し、ぬるぬるした膣の中の感触、そしてやわらかさが直接伝わってくる。
少し前までは、6年も逢えなくて遠い存在だったみゆき。しかし今は、生で
繋がり一番近くにいてくれている。すごく幸せに感じた。ずっとこのままで
いれたらいいなとも思った。
みゆきが俺に抱きつき、更にはみゆきのまんこが俺を締め付けてくる、限界
は近かった・・・
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