俺は援助交際でFカップやHカップの胸も揉んできた。でも俺が一番金をかけて、一番揉んでいるのは、僅かに膨らんだだけのみゆきの胸なのだ。
久しぶりのみゆきの胸をたっぷりと両手で堪能する。そして制服を捲って中に手をゆっくりと侵入させていく。すべすべのみゆきの肌の感触を楽しみ、ブラの中に手を入れた。
「柔らかいっ」
そしてもう一方の手もみゆきの胸に直接手を触れた。みゆきは少し体をよじらせ、凄く嫌がっているのが、伝わってくる。でも俺を突き飛ばしたり、逃げたりは決してせず、俺の好きにさせてくれる。
暫く胸を揉んでいると、ずっと立っているせいか少し足が疲れてきたので、そのままみゆきと後ろに下がり、ベットに腰掛けた。
座ってみゆきの乳首をこりこり弄りながら楽しんだ。まだ柔らかいみゆきの乳首。でも5分も弄っていると少し堅くなってきた。
「よしっ、じゃあ裸になってもらうよ」
みゆきの制服を脱がし、ゆっくりブラを取りさると、暗くてもしっかりと腕で胸を隠している。
「立って」
みゆきを立たせてスカートのファスナーを下げ下ろした。そしてパンストとパンティを一緒に脱がせてあげた。するとみゆきはどこを隠していいのか分からずモジモジしていた。
みゆきの手を取り再び部屋の中央へ。みゆきを床に座らせる。そして俺はズボンとパンツを下げ、びんびんに勃起したちんぽを握らせた。
「いつものようにくわえてごらん」
そう言うと、みゆきはゆっくりとくわえてくれた。もうフェラには抵抗ないみたいだ。久しぶりのみゆきの口の中の感触に感動した。
俺は服を着たまま、みゆきを全裸にして膝まづかせ、口で奉仕させている。すごい優越感だ。
しかも暗いので、視覚が悪いせいか、いつもより口の中の感触を感じることができる。そして「ちゅぱちゅぱ」といやらしい音が響き、ますます俺を興奮させる。
「気持ちいいっ」
最高の気分だ。
限界が来たので先の方を集中的に攻めてもらって、みゆきの口から引き抜きみゆきの胸あたりに、たっぷりと放出した。まだ息を切らしているみゆきに
「今度は、みゆきちゃんが気持ち良くなる番だよ」
みゆきをベットに座らせて、ポケットからあるものを取り出し、みゆきに握らせた。
「これ、使ったことある?」
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