前日は興奮して全然寝付けず起きたのは、お昼過ぎだった。もうみゆきは出勤している時間だ。あまり早く行っても全然スロットに集中できそうもないし。何より勃起がおさまらなかったので、落ち着くまで待って、そして一回抜いてから夕方くらいにパチ屋に向かった。
スロットを打ち始めるとみゆきが数分後に回ってきた。飲み物を頼み「いよいよだね」と声をかけみゆきの顔に目を向けると、俺から目を反らし無言で頷いた。今日も清潔感があり、なによりいつもより更に可愛く見えた。そんなみゆきを見てると、今すぐ抱きしめたくなった。そしてまた俺の胯間は膨らみ始めた。
そこからドリンクカウンターの閉店時間まで3時間くらいなのだが、もの凄く長く感じた。スロット打ったり、もう一度トイレで抜いたりしながら時間を潰し、遂に待ちに待った閉店時間を迎えた。俺は先に車に乗ってみゆきを待った。
30分くらいすると無言で俺の車に乗り込んできた。俺はホテルに向かって車を走らせた。みゆきは外を向いて一切俺と目を合わせてくれなかった。ホテルに着いて部屋に入ると、俺はみゆきのコートを脱がしみゆきをきつく抱き締めた。
そして一旦体を離し
「今日はおじさんの好きにさせてもらうよ!いいね?」
と確認すると、みゆきはうつ向いたまま何も答えない。ここは絶対に同意して欲しいので、きつい口調で、
「今までおじさん、みゆきちゃんにいくら払った?ホテル代も合わせると百万以上使ってるよ。それにみゆきちゃんが働き始めてからも高い飲み物何杯買った?百杯や二百杯どころじゃないよね?」
と言うと、みゆきは絞り出すような小さな声で、
「部屋・・・暗くしてもらえますか?・・・」
とお願いされた。
「部屋暗くしたら・・・いいの?」
と確認したら、小さくみゆきは頷いた。
「おっ、おじさんの好きにしていいの?」
と興奮気味にもう一度確認すると
「はいっ」
交渉成立。部屋を暗くされてしまうのは残念だが、みゆきとエッチできるだけで俺は十分だ。
みゆきに部屋を暗くしてもらうと、俺が思っていたよりも暗くされてしまった。みゆきのささやかな抵抗かもしれない。再び中央に戻り、みゆきを抱き締めた。柔らかくいい匂いがして最高の気分だ。
そしてみゆきの体を半回転させて、みゆきの胸を揉み始めた。
※元投稿はこちら >>