1ヶ月以上もみゆきにフェラ生活させ続けると、さすがに元気が無くなってきた。貴重な出勤前の時間や休憩中に嫌な事をさせられるのだからそれも当然か。
いつものように重い足取りで車に乗り込んできたみゆきに俺はこう声を掛けた。
「また、おじさんと援交やらない?」
みゆきは当然嫌な顔をしていたが、俺はこのような条件を提示した。
・一回3万円
・月2回
・実行日はみゆきにまかせる
・キスは無し
・もちろん最後まで
・必ずゴムは着用
そして
「今日はこのまま何もしないで、帰っていいよ。ゆっくり考えてみて。そしてもし今まで通りの生活がいいんなら、明日も休憩中車の中で待ってるからおいで。おじさんの条件を飲んだのなら、来なくていいよ」
と言ってみゆきを帰した
どっちに転がっても俺にとってはおいしい展開になるのだが、条件を飲む確率はかなり高いとこの時思った。
みゆきはこの生活にかなりまいっている感じだ。条件を飲めばとりあえず、しばらく何もしなくていい。条件に実行日はみゆきに任せると入れたのはその為だ。
次の日初めてみゆきが来ないで欲しいと願いながら車で待った。かなりドキドキしながら待っていたが、結局この日みゆきは休憩中車には来なかった。
店内に戻りドリンクカウンターにいたみゆきに一応確認をとった。
簡潔に「いいの?」と聞くと、
「今週は無理です」との答えだった。
俺は「大丈夫だよ。決まったら連絡してね」と残して冷静に去ったが、めちゃめちゃ興奮していた。
みゆきとのフェラ生活は終わってしまったが、いよいよみゆきの同意を得てH出来る時が来たのだ。
正直この前レイプした時の事は興奮しすぎてあまり覚えていない。今度はじっくりとみゆきを味わう事が出来る。無理矢理では無く、俺の好きにさせてくれる。
楽しみで楽しみで仕方が無かったのだが、3週間たってもみゆきから連絡は無かった。敢えてその間みゆきの店には行かなかったのだが。そろそろどうなっているのか、直接聞きに行こうか思った頃にメールが来た。
「明日にします」
たったこれだけの短いメールだったが、嬉しく嬉しくてたまらなかった。
『明日みゆきを俺の好きに出来る。あの胸も、あそこも明日は俺の物だ。』
俺の頭の中は明日みゆきにどんな事をしようかでいっぱいだった。
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