みゆきの口の中で絶頂を迎えた俺。
舌の上にドロリとした白い液体を受け止め
「んんん~~~~~~~っ」と声にならない叫び声を出すみゆき。
みゆきはすぐに口から抜こうとしたのだが、俺は無意識にみゆきの頭を押さえ、全てを口の中で出しきった。
全く受け止める気のないみゆきの口からは、ポタポタと逆流していた。
みゆきはすべて床やシートに吐き散らした。そして車の中にあった、お茶を手に取り車外に出てくちゅくちゅと口をゆすぎ始めた。
一旦車内に戻ってもらったが、かなり不満げなみゆき。
「ごめん、今のはおじさんが悪かったよ。今日みたいな事はしないから、明日からも頼むよ!」
と言って帰した。
一時間くらいして、店に戻るとみゆきは働いていたのだが、いつもと違い手で口を押さえながら注文のやりとりをしていた。
明らかに口臭を気にしている様子だった。悪い事をしたとも思ったが、俺の精子の匂いをみゆきの口から他の人に嗅がしているかもしれないと考えたらすごく興奮した。
その日の夜、俺はベッドの上でみゆきの口の中で得た最高の快感を思い出していた。
風俗嬢にフェラしてもらった時や、援交で締まりのよい女子高生に中だししたときを上回る快感だった。
美人が相手というだけで、やはり全てが違うという感じだった。
もしみゆきが俺が全て出しきるまで、柔らかく温かい口でしごき続けてくれたら・・・
もしみゆきのまんこの奥深くで、締め付けられながら生で中だし出来たら・・・
どれだけの快感を得られるのだろうと考えただけで、興奮して眠れなかった。
そして俺は次のステップへ向けて動き出した。
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