彼女の脚は、柔らかそうで、むしゃぶりつきたくなるほどの美脚であった。
今彼女はストッキングを脱ぎ、ブラジャーとパンティだけの姿で立っている。
憧れの長谷川博美の下着姿である!!!
何度となく勝手に想像しては抜いた彼女の下着姿!それは美しく、そしていやらしかった。
二人は、目隠しされた彼女に何の気兼ねもなく、まじまじとその姿を凝視していた。
彼女はというと、二人の男が目の前で、自分の下着姿をいやらしく見ているにも拘わらず、余りにも無防備に美しい肢体をさらしている。
彼女の恥部を覆うパンティは小さく、品のいいデザインの割りには、ハイレグカットが大胆で、今にも恥毛がはみ出しそうな危うさがあった。
部長は彼女に近づき、顔を彼女の恥部に近づけた。そこからは、何とも言えない香りがしており、部長の鼻が今にも彼女に触れるのでは…と思うぐらい顔を近づけている。
それでも彼女は全く気付かない。
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