野口の手のひらにブラに包まれた胸の感触が伝わってくる。
そして、下から胸を持ち上げるようにユサユサと彼女の胸の量感を楽しみながら揉んでいった。
「あんっ、何だか目隠ししてるといつもより敏感に感じちゃう」
彼女の言葉に興奮した野口は、更に強く激しく揉みだした。
「うぅん…あ~んっ」
彼女が何も知らずに悶えている。
今彼女は、まさか、普段接している友人が、自分の胸を触っているなどとは夢にも思っていないことだろう。
更に知らないとはいえ、その友人の手に感じている彼女。
しかも、その光景をビデオにまで撮られ…
私はもの凄く興奮していた。
調子にのった野口は、片手で胸を揉みながら、ブラウスのボタンに手を掛けた。
ひとつ、またひとつ、ボタンを外していく。3つ目のボタンを外すと、ブラジャーに支えられた乳房の隆起の一部がのぞいていた。(ウヒヒッ)
野口と部長は、目をギラつかせながら見ている。
全てのボタンを外し終えた野口は、部長を見て(いきますよ)と目で合図して、彼女が着ていた華やかなオレンジのブラウスを一気に広げた。
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