(う~っ、柔らけ~!長谷川さん…服の下には、いつもこんなオッパイ隠していたんですね!!ひひったまんないオッパイしてるじゃないですか!!)
野口は夢見心地で揉んでいる。
そして、今度は前にまわり、彼女の乳首を舐め出した。
チュパ、チュパ、ハフ、ハフ
「あ、あんっ、だめ~」
(うんめぇ、これが長谷川さんの乳首……今俺、長谷川さんの乳首を舐めてんだよな!?長谷川さんの…ほんと最高の乳首だよ、これ!!うひひっ)
野口は一旦彼女をベッドに座らせ、いよいよ下半身に矛先を向けた。
ギラギラと目を光らせ、光沢のあるパンティへ顔を寄せた。
(ああぁ、この布地のすぐ下に長谷川さんのオマコがあるんだぁ)
彼女の悩ましく隆起した部分を見やると、中心部にかすかに愛液がにじみだしているではないか。
(感じてる。感じてるんだ…)
野口は頭に血がのぼり、その部分へ食らいついた。
「ひいっ!」
たまらず彼女はムチムチの太腿を閉ざしかけたが、すぐに押し開かれた。
野口はそのまま舌を思いきり突き出して、薄い布地越しに力を込めて、グイグイっとクレヴァスを愛撫した。
パンティはたちまち唾液でぐしょぐしょになり、二枚のヒダヒダが透けて浮かび出した。
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