たまらない触り心地に、野口はブラジャーを下へグッとやり、右の乳房全体を露わにした。
そしてまた、吸い寄せられるように揉んでいく。
今彼女は、会社で顔見知りの男二人にもてあそばれていることに気付かないまま、彼氏に喜んでもらおうと、一生懸命奉仕している。
この光景に私は猛烈に興奮していた。
ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュル
彼女の濃厚なフェラにイキそうになった部長は、胸を揉んでいる野口をどかし、一旦腰を引き、彼女の口から肉棒を引き抜いた。
「あんっ、どうしたの!?」
「あんまり気持ちがいいんで、イキそうになったよ!」
私はフォローの言葉を入れ、彼女に近づき、彼女を再度立たせた。そこで私は野口と交代し、野口は彼女の背後に回った。
そしてブラジャーのホックを外しに掛かった。
プチッ
ホックを外すとスルリとブラが足元に落ち、彼女の乳房が露わになった。
すかさず野口は背後から腕をまわし、彼女の乳房を両手で鷲掴みした。
野口は乳房全体を大きく円を描くように、ユサユサといやらしい手つきで揉みまくる。
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