部長は柔らかく、そしてハリのある彼女の乳房をムギュッ、ムギュッと掴んでいる。
すると、手のひらに乳首の感触が伝わり、彼女の乳首が立っているのが分かる。
明らかに彼女は感じている…。
そんな乳首を部長の指がいやらしく摘んでいく。
「あんっ、ぅんっ!」
(ひひひっ。感じてる、感じてる。長谷川くんが私の指で…感じてる)
部長が揉んでいるブラジャーの肩紐が外れ、大きくずれた。
すると、今までブラに包まれていた彼女の乳首がついに二人の眼前に晒されてしまった。
(うひゃっ、きれい!長谷川さんの乳首…たまんねえ!!)
彼女の乳輪は小さめで、勃起した乳首が妙に艶めかしく感じる。
彼女は胸を揉まれながらも、部長の肉棒をしゃぶり甘く鼻をならしながら、口全体を使ってくわえていっている。
ジュポ、ジュポッ
いやらしい音をたてながら、彼女の口から肉棒が出入りする。
本当にたまらない眺めである。
我慢できなくなった野口は、部長に胸を揉ませてほしいと耳打ちした。
部長が彼女の胸から手を離すと、野口は彼女に気付かれないように、そして、あたかもフェラチオされている彼氏が触っているように揉んでいく。
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