男たちの輪の中で、順にアサミに襲いかかってくる。
もう何度イカされたわからない
行為は明け方まで繰り返し行われ、男達が疲れて眠りについたのはもう明るくなりかけていた。
アサミはドロドロの体を起こし、呆然としていた
夢の中の出来事のようで不思議な気持ちだった
男たちに犯されてる最中アサミは『もっとしてほしい』と願ったのだ
アサミは、全裸で寝ている男たちを見渡し、すぐ隣で寝ている男のペニスを手にすると、口に含み、舐めた。
しばらくすると、男のペニスは堅く勃起した
男をまたぐとアサミはゆっくり腰を下ろす
腰をくねるように使うと「うぅ…」
と男は目覚めた
「そんなにしたいなら、付き合ってやるぞ」
男は下から突き上げてきた
「あぁ…いぃ…もっと」アサミは男にキスをした男は上機嫌になり更に激しく突き上げてきた
朝から、起きてきた男たちに抱かれ、横になりながら、アサミは男たちにいった
「お願い…私が帰るまで、…またみんなでして」
男たちは驚いたが喜んで願いを受け入れた
毎日、昼夜関係なく、アサミは男に抱かれた。
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