幼なじみの父親に2日連続で二人に犯されながらも私は、何度もイカされ続けました
「アサミちゃん…今日はうちに泊まりなさい。」クタクタの私の体を二人は抱きかかえ、連れ帰った。
風呂に入らされ、用意されていた浴衣に下着を着けずに袖を通す。
居間の方が賑やかだった
ふすまを開けると、数人の男たちが酒を飲んでいた
「おぉ!ほんまにいい女になったわい」
「早よ、座った座った!待ちくたびれたわ」
困惑している私の腕を一人の男が引っ張り自分のひざの上に座らせた
「どれどれ」
浴衣の胸元から手をいれて胸を揉んできた
少し抵抗したら、浴衣がはだけてしまい全裸のようになった
「おっぱいが丸見えじゃ~」
後ろの男が胸を揉みながら
「見てみぃ、乳首がたってきたぞ。」
乳首を指で弾いたり摘んだりしては、大声で笑った
「もう、許して…」
「がはは、何を言ってる、ココはそんな事言ってないぞ」
足を広げられみんなが覗きこんだ
「若い子はいいな~」
「かわいい姿じゃ」
一人の男が下半身にしゃぶりついてきた。
「うまい!」
ペチャペチャと執拗に舐めてくる
「もう、イヤー…」
口では嫌がりながらも体は徐々に感じ始めていた
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