次の日、アサミは朝から河辺にいた
「アサミちゃん。服をぬいで四つん這いになって川の方を向いていて、」孝治の声がした、言われた通りにすると
「かわいいお尻が丸見えだよ、そのままで待ってて、今からベロベロ舐めてあげるよ」
砂利道を歩く音がする
アソコに舌がねじ込まれ吸い付くように舐めてきた
そして、そのままの体制で挿入、激しく突き上げてきた
昨日と違う感じにアサミは振り返った
「ひっ…誰!」
ピストンしていたのは見知らぬ男だった。
「覚えてないかい、ヨーコの父親だよ、アサミちゃんすっかり女になったね、気持ちいいよ」
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