続き
「おじさん!すっかりふけっちゃったね」
「アサミちゃんも、大人になって…」
孝治は、アサミを舐めるよう見た。
そしてニヤリと笑った。
「?…あ!やだな、ちょっと泳いでたんだよ…や、やだな~見ないでよ、恥ずかしいでしょ~」
と孝治から目を背けた時、孝治の手がアサミの胸に伸びてきた
濡れたTシャツはアサミの体に張り付いていて孝治は片手で腕を掴み片手で的確にTシャツ越しの乳首を狙った
「や、やだ、止めて」
逃げようとするアサミに抱きつき、胸を揉んでいる
「こんな体、見たらたまらなくなるわ。ほら、川で冷えたやろ?温めてあげるわ、この乳首も」
そういうと孝治はアサミの乳首に吸い付いた、
アサミは抵抗するが、手を押さえ込まれ上に乗られてしまい、身動きできない。
アサミは舌だけで乳首を責められ、思わず声が漏れ始めた
それでも抵抗を止めなかった
「アサミちゃん、美味しいよ…‥こんなおっぱい初めてだ…お礼におちんちんあげるよ」
孝治はアサミに体重をかけた
「ダメ!入れないて゛」ズブズブと男根が挿入された。
「抜いて…、」
孝治はアサミを無視して腰を振る
「あ、…ダメ…止めて」アサミは体から力が抜けた。
つづく
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