「もっと高々と突き出せよ」
恥じらって躊躇しているつもりが、艶かしい尻を振ることとなり、
結果として男達を楽しませることになっていた。
「もう、俺我慢できねぇ。俺一番だったよな」
そう言ったモヒカンは四つん這いのさやかに近づき、Tバック状に
なっているパンティを持ち上げ、更に食い込ませた。
「きゃあ!」
その直後モヒカンは、四つん這いのさやかの上に尻が見えるかたちで
またがった。
「たまんねぇ」
食い込ませたTバックを少し横にずらし、さやかのお尻の穴に
ねぶりついた。
「いやぁ~、やめて!、お願い!」
その言葉が、嫌がる女を無理やり犯すことに興奮するモヒカンを
さらに喜ばせた。
「おっ、なんや。この女、犯されて濡れとるで」
大陰唇のビラビラがはっきりと見えるように引っ張られたパンティの
クロッチ部分が、はっきりと分かるくらい大きなしみをつくっていた。
「なんや、さやかちゃんも気持ちええんやろ。遠慮すんなや、へっへ」
モヒカンの舌がさやかの肛門をねじ開け、中まで侵入しようとしている。
さやかは必死に力を入れ防ごうとしたが、いつまでも力が続くわけでも
なく、その侵入をあっさりと許した。
「おお、うめぇ。まだ形がきれいやし、こっちは処女やな。こっちでも
楽しませてやるからな」
(いや!!そんな!)
モヒカンがひとしきりねぶり倒すと、ポケットに忍ばせているナイフで
パンティのサイド部分を切った。
ついに、さやかの秘部が晒されてしまった。他の3人の男達はその様子を
何の特別のことでもないように見ている。
さやかの秘部は、メスとして躊躇なくオスを受け入れる準備ができている
かのように、愛液で溢れていた。
モヒカンは履いていたカーゴパンツのベルトに手をかけ、トランクスごと
一気に足首まで下ろした。
「いっただきま~す!」
四つん這いのさやかの後ろに回り、一気に怒張した肉棒を押し込んだ。
「うっ、いやぁ、やめて~」
モヒカンは、さやかの臀部を両手でかかえ、ウォーミングアップという
言葉を知らないかのように、いきなり高速で自らの腰を打ち付けた。
「オラっ、もっと締め付けろよ。このアマ。うらぁ」
さやかの白桃のような尻をおもいっきりしばいた。その叩き方は雰囲気を
つくりだすために音を出すといったものではなく、力の限りしばくといった
ほうが表現が適切だった。
「あっ、うっ、あっ」
打ち付ける手に呼応するように、さやかの声が響く。みるみるうちに
白桃だった尻が熟れて食べ頃を迎えたような赤みを帯びてきた。
ブラジャーをつけているにもかかわらず、豊満なさやかの胸は、
モヒカンがつくり出すリズムに合わせて大きく揺れていた。
(ごめん、こんな目にあわせて。さやか!)
その淫美な光景を正座して見ていた孝志も、自分が置かれている
状況を忘れ、心とは裏腹に股間を隆起させていた。
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