俺は奈緒に平手打ちをして立たせてはがいじめにした。
「いやっ!ごめんなさい。助けてっ…」
奈緒を無視して目で二人に合図した。
「初めまして…僕ら変態掲示板で知り合った鬼畜です。」
「条件が彼女がどんなに泣いて抵抗してもプレイを続行できる人…だったので立候補したんですよ(笑)まさかリアルレイ○できるなんて…」
一人が無理矢理キスをしながら胸を揉む。声も出せずに膝が震えてた。もう一人はスカートをめくり足を触り始めた。
「やっぱり10代はいいな~、実は娘と同じ歳なんだよね~」
「優しくしたいからイイコにしてね…」
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