「あぁ、ミクが…」
さっきまで私が相手をしていた大人の男2人に、まだ小学6年生のミクが犯されている。
ミクの泣き叫ぶ姿を想像し、いても立ってもいられず私は車の窓を覗き込みました。
しかし私が想像していたものとは違う光景だったのです。
そこには騎乗位で下から挿入されて、突き上げられているミクの姿があり、見事に大人のペニスをくわえこんでいたのです。
それどころか体が軽い分、シーソーに乗っているようにミクの体は上下に浮きあがり、ペニスを激しく擦りあげられている彼らはミクの膣の締まりからくる快感に必死に耐えているようでした。
ミクもまた、喘ぎ声は出していませんでしたが眉間にシワを寄せて感じているようでした。
「そんな…」
私は驚きと、ミクを一人の「女」と感じました。
まだ子供と思っていたミクが大人のペニスを受け入れ、さらに膣で締め付けて男に快感を与えているのです。それはオスの射精を促すメスとしての機能が完成しているということです。
私は複雑な思いでミクの「交尾」を見ていました。
※元投稿はこちら >>