クチャクチャクチャクチャ
四つんばいにされた状態で後ろからナオトに手コキをされ、我慢汁で溢れたオレのチンポが鳴っていた。
ナオトはチンポをつかんだ手を激しく上下させたかと思えば優しくなり、亀頭を手の平に包み込みクルクルと撫で回す。
するとまたオレの我慢汁が潤みエロい音が鳴り響く。
「アッ!アッ!」
ナオト
「ヒロ、すげーヌルヌル!、それにエロい声になってきたな!」
タク
「ヒロの感じている顔がたまんないよ!それにフェラが凄くいい!」
タケシ
「完全に女になったんじゃないか?ヒロ?」
オレは頭を横に振った。
タケシ
「違うっか?じゃあヒロはタクに今、何してるんだゆ?」
「!!」
ハッ!とした。
オレはタクにフェラチオをしている。
と、言うより
「してあげている」
方が正しいかもしれない。
先ほどのナオトへのフェラチオはどちらかと言うと、ナオト主導のイマラチオに近かった。
しかし今はタクが気持ち良くなるようにと、舌を使い、積極的に動いていたのに気付いたのだ。
「オレは一体…」
一瞬冷静になり、我に戻りかけたその時
クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ
ナオトの手コキの動きが激しくなった。
「アンッ!アッ!アッ!」
ナオト
「ヒロ、お前は女だ!今日だけはオレ達の女になれ!」
ナオトの手コキに容赦はなく、完全にイカせる動きになっていた。
「わかった、だから早くイカせてッ!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「アッ!アッ!イクッ!イッちゃう!」
ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!ビュッ
オレのチンポから大量の精液が放出させられた。
ング ング ング ング
女として目覚めたフェラをタクにたっぷり味わってもらい、口に射精をしてもらった。
「次はタケシだけど、どうする?」
タケシ
「オレはこうするよ」
タケシはベビーローションをオレのアナルに塗り込んだ。
タケシ
「入れるぞ!」
「アアアアッ!」
私はこれで完全に目覚めてしまいました。
完
※元投稿はこちら >>