「二人で責めたらどうなるかな」
「ま、可愛い女に生まれた不幸ってことで」
「いやいや、死ぬほど逝けるんだから幸福でしょ」
馬鹿話が聞こえたのか、うずくまった梨菜の頭がビクン、と反応した。
カメラを向けると、恐怖を湛えた瞳を伏せ、本能でベッドの隅に逃げる。
「あーぁ。逃げてもしょうがないのに」
怯えた仕草が何より好きな和也は梨菜に歩み寄ると、梨菜の首筋を鷲掴みにして、
力をこめる。痛さのあまり悲鳴とともに顔を上げた梨菜に喉輪をかましてベッドに叩きつけた。
「今からたっぷり種付けしてやるからね」
「俺達優しいから、梨菜ちゃんも気持ち良くなるようにしてあげるね」
キャビネットから瓶を取り出す。少し珍しい粉末タイプの薬。どうせガセだろうなとネットで買ったのだがこれが思いがけず大当り。試した女はやばいくらい乱れるシロモノだ。
サラサラっとマンコに振り掛けて、クチュクチュと馴染ませる。
「今に熱くなってくるからね」
和也が梨菜の足首を持ち、M字に拡げる。俺は、紐付きのバインダクリップをまず左の襞に噛ませる。
「痛い!」梨菜の腰が跳ねる。
「痛いだと。痛いです、でしょ。お仕置きね」
ま、どんな反応でも理由つけてお仕置きするんだけど、今度は右の襞に。
「痛い、痛い、痛いぃ。もう嫌だぁ」うわ言のように叫ぶ梨菜。
「最後はモチロンここだよ」
紐で首輪と繋がったクリップを用意した。肉芽の先だけじゃさすがに難しいので、周りの皮もつまみあげるようにして
クリトリスをパッチン。
「ひぃっ」
腰がガクガク震えはじめた。ふふ。
左右のクリップに繋がった紐はマンコを広げた状態で太ももに巻き付け、クリトリスを挟んだクリップの先にある首輪を梨菜の首に掛ける。
「梨菜ちゃん、マンコが三ヶ所から拡げられちゃったよ」
ねっとりと湿ったピンクの内壁が、外気にさらされてヒクヒクとうごめいている。首を動かすとクリトリスが引っ張られるため、健気にも動かないよう歯を食いしばって
必死に耐える梨菜。
「梨菜ちゃんは顔はこんなに可愛いのに、マンコはグロテクスですねー」
和也が後から、子供がオシッコをするような形に抱え上げ、俺はカテーテルを用意する。
「これだけ拡げると、尿道口わかりやすいねー」カテーテルの先っぽを尿道口にさしこみ、
グリグリと回しながら侵入する。部屋を汚したくないのでもう片方は、ペットボトルへ。
「いや、いやぁ」
弱い抵抗も虚しく、最後のひと刺しで、カテーテルを伝って尿がチョロチョロとペットボトルを満たしていく。
「可愛い顔して、人前でオシッコ垂れ流しだね」
カテーテルを抜いて、和也に
「そろそろ行くか」
「いつでもいいよ」
マンコのクリップを外す。クッキリと痕のついた左右の唇と、真っ赤に鬱血して極小のさくらんぼみたいになったクリトリスが無残だ。俺はそのクリトリスに吸い付く。
「くひぃ!」
やっぱり効果抜群だな、あの薬。舌先で転がすとみるみる愛液が溢れてくる。
顔をあげると和也が無理矢理フェラさせていた。
「後ろからいくぜ」
本格的に責めるためカメラをおいたあと、ペニスに愛液をたっぷりまぶして、後ろから貫いた。たまらず和也の肉棒を吐き出して、激しく喘ぐ梨菜。かまわず突きつづけると
「あっあっあっ」と声がうわずり、ほどなく「くっ、いっ、ひいっ」と叫んで痙攣した。
「逝ったねぇ」と和也。
「一度逝けばこっちのもんだ」
しゃべっている間も休まずにストロークをつづけると、
「あっ、いや、また、くひっ」
と身を弾ませて連続逝き。
「オシッコしててよかったね。漏らしちゃうところだよ」しゃべりつつも、俺は休まない。チキンウイングのように梨菜の両手首を後ろから掴み、中腰になって後ろから突きまくる。梨菜は
「いやぁ、し、死ぬっ」
と首を振る。和也が「死んじゃいなよ」と言って、首輪を掴んで引っ張りあげる。
「嫌ぁ、っぐふっっし、死ぬっ、ぐっ、ヒィ」最後のひと突きで梨菜は首をのけ反らせて絶頂を迎え、首がガクンと落ちた。和也が首輪を、俺が両手を同時に離すと、梨菜はまるで糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。
「繋がったままで失神しちゃった」
梨菜が失神している間に俺が下になり、突き上げるようにマンコを味わいつつ、ヨダレを垂らした唇を貪っていると、梨菜の意識が戻った。可哀相に。和也がニヤリとする。
「まさに昇天だね、梨菜ちゃん」
「あぅ、もう、嫌です」
「客はまだ満足してないよ」
和也はしゃべりながら、アナルにローションを塗りはじめる。次の責めを悟った梨菜は逃げようとするが、俺が下から腰を掴んでいるので身動きが取れない。
「どれ」
和也は人差し指を捩り込む。
「いやぁ、梨菜ちゃん、お尻の中までスベスベた」引っ掻くような指の動きが薄い肉の壁を通して俺のペニスに伝わる。
「ほぐしてあげたからね」
ペニスにローションをたっぷり塗って、アナルに宛がいゆっくりと捩りこむ。地獄の責めに梨菜は
「ひぃ、ひぐぅ」と絶望の悲鳴。哀れな梨菜が堪らなく愛しくて、俺は下から梨菜の唇を奪いめちゃくちゃに舌で凌辱する。
「ほらよ」
最後のひと突きで和也のペニスがズブズブと梨菜のアナルに埋まり、女子高生の二本刺しが完成した。両穴を責め立てる強烈な刺激に梨菜はブルブルと痙攣したあと、白眼を剥いて二度目の失神を喫した。
「あーあ、Jkなのに白眼むいちゃったよ。エロゲーみたい」
「まったくしょうがねぇな」
全体重を俺に預けてのびている梨菜の首輪を掴むと、和也は本格的に梨菜のアナルを犯し始める。腸腔を擦る和也のペニスに合わせて、俺も出し入れを再開すると、快感と苦痛に引きずられてか、哀れな梨菜が覚醒した。
「お、起きた。」
「じゃあ、もっと大きく動こうぜ」
「オッケー」
二人でペニスを入口ギリギリまで抜いて、息を合わせて奥まで突き刺す。
「はぐぅっ、し、死ぬっ」
「サンドイッチされた気分はどうだ?中は焼けそうか?梨菜。ほら、もう一丁」
引き抜いて、もう一度奥までぶつける。
「あぐっ、ぐふぅ」
「それ、スピードあげるぞ」
和也がピッチをあげるのに合わせて俺もスピードアップ。前後から貫かれた梨菜は「死ぬ、死ぬ」と弱々しく叫んだと思うと、痙攣し、一瞬ぐったりするも、休む間もなくまた凌辱の嵐に引きずりこまれる。
「俺そろそろいきそうだから上にしてくれよ」
俺がそう言って、一度抜く。和也が繋がったまま梨菜を羽交い締めにして後ろに倒れ込む。
ひっくり返された梨菜に再度挿入し、高速でピストンすると射精感が込み上げる。俺が梨菜の顔を両側から挟み込み
「妊娠しな」と言うと、うつろだった瞳の焦点が不意に合って「嫌、それはやめて」と懇願する。俺は梨菜の目を見つめたまま、わざと
「ほら、出すぞ、妊娠だっ」と叫びながら膣奥にたっぷり射精した。
「あーあ、出しちゃった。次俺がそっちに入れるのに」
「そんなの気にしないくせに」
二人で同時に抜くと、和也が今度はバックの体勢からマンコを刺す。俺は梨菜の愛液と精液にまみれたペニスを無理矢理くわえさせ、後頭部を抑え逃がさない。
やがて和也は松葉崩しの形を取り一番深くまでペニスを突き刺すと「ほら、子宮口にピストンだ」と小刻みに腰を振る。和也のペニスで奥まで突かれると、たいていの女は子宮口を広げられて狂う。さらに、和也は空いた手でクリトリスを擦りあげることも忘れない。俺も残った手で乳首をいたぶる。これじゃ梨菜はひとたまりも無いよなぁ、と思うと案の定、浮いたほうの脚がピーンと張り詰め、足の指がぐーっと丸めこまれたと思うと今度は反り返る。そんな逝きっぷり見せられたらまた回復しちゃうじゃん。
和也も限界が来たらしく
「ほら、子宮口にぶちまけるぞ。浩のじゃなく、俺の精子と受精しよーぜ」と言って最後一際深く差し込み、最奥部で爆発させた。梨菜の脚が激しく痙攣する。
和也は二度、三度と精液を絞りだして
「この肉、すげぇ美味い」と堪能している。
「いいマンコしてるよな、梨菜ちゃん」
「マジ最高。このまま抜かずに続けられるぜ」
「さすが。こっちも回復したから、今度は俺がアナルでサンドな」
繋がったまま和也が下になったので、まずは指を挿入。和也に拡張されたせいで赤く腫れ上がった尻穴が人差し指を飲み込む。続いて中指も捩りこみ、二本指でピストン開始。見ると、和也は終わり無い責めにぐったりしてる梨菜の顔をめちゃくちゃに舐めまわしている。首輪つけたままで好き勝手にされる哀れな梨菜。俺は指を反転させて、背中側の腸腔を持ち上げるように引っ掻くと腰がふるふると震える。
まぁ、レイプでもされない限りまず責められないところだからな。
俺は指を抜き、ペニスに媚薬をたっぷりまぶしてから、無残に開いた菊の蕾に宛がうと、一気に貫いた。ヌルン、という感触が包む。根元はさすがに輪ゴムのような締め付けだが、中はふっくらした腸壁が気持ちいい。ゆっくりピストンして馴染ませると、梨菜は体全体をピンと張り詰めたあと、また痙攣。
「ふっくらしてていい尻だ」
「マンコもさっきからクイクイって締まるんだよ」
「逝きっぱなしになったかな」
「だね」
「ね、梨菜ちゃん、気持ちいいね」
梨菜は全身ぐっしょりと汗に濡れて荒い息を吐き出してただ首を振るだけ。
「さて、ロングになりそうだね」
何しろ復活したとはいえ、俺も和也も3発目。いくら締まりのいい穴でもなかなかいきそうに無い。まずベッドで重なったまま二人で突きまくると、梨菜は気絶すりゃあ楽になるのに、それも許されず、意識が飛ぶ境界線でひたすら連続無理逝き。10分も突くと、和也が下だと重いんだよ、と言い出したので身を起こし、立った姿勢で二本刺し。和也の大好物のサンドイッチ駅弁。重力のおかげでより深く二穴の奥まで二人のペニスが突き刺さる。二人でリズムを合わせて下からえぐると梨菜はまた狂ったように跳ねて逝きつづけていたが、やがて体力の限界が来たのか、「ひぃっ」と断末魔の悲鳴をあげて体が強張ったかと思うと、ボロ雑巾のように失神して、和也の腕に崩れた。可哀相に口から泡吹いちゃって。こんなにされて、痛いだけじゃなくて気持ちいいんだから、女ってすげえ生き物だよな。
「あーあ、泡吹いちゃったよ。こりゃ起きないね」
「ちょっとやり過ぎ?」
「可愛いのが悪いんだし。ま、ほとんど死姦だね」
「じゃ、あとはおのおの適当に穴使って終わろうか」
「俺このままアナル出すわ」
「じゃあ俺は駄目押しの種付けね」
壊れた梨菜を挟み込み、お互い好き勝手に肉を貪って、まず俺が腸腔深くに注ぎ込み、続いて和也が子宮目掛けて駄目押しの射精。こころゆくまで放出したあとで二人同時にペニスを引き抜き、ぐったりした梨菜をベッドに転がす。貪り尽くされて失神した梨菜を見下ろし、梨菜の意思を無視して卵子が腹の中で受精してるかもしれないと思うと、なんとも言えない満足感が込み上げてくる。
先に俺がシャワーを浴び、和也が梨菜を見張る。
さっぱりして部屋に戻ると
「梨菜ちゃん、起きた?」
「わりぃ、俺も寝ちゃった」
「シャワー空いたよ」
和也が消え、俺は梨菜に添い寝する。さて、デザート食べよ。
唇を奪い、丁寧に口を犯す。舌を貪るように吸っていると梨菜が覚醒した。恐怖で動けない梨菜に、俺は恋人にするような深く丁寧なキスを繰り返し、唾液を流し込んでいると、和也がドアを開けた。
「そろそろリリースしよか」
早く服着ないと監禁して犯すと脅して、泣きながら服を着る梨菜を二人で笑いながら見物。
和也がドライバー、俺は後部席で梨菜の体をいじりながらのドライブ。20分ほど走り、いつものリリースポイントの公園に到着すると、和也も後部席に来て参加。ここでもう一度脅しつけ、口と手で奉仕させる。当然精液は口で受け止めさせて一滴残らず飲ませると、尿道に残る精液も吸わせた。
「お疲れさん」
最後の屈辱にうなだれている梨菜に声をかけ、
「そういや、これ援だったね」
と言って鞄に万札を数枚捩込んで、周りに人がいないことを確認してからリリース。特Aの美肉でした。
公園を離れると車が赤信号につかまった。
「あの金、どうすると思う?」
「そうだなぁ、捨てるかな」
「まさか。小金欲しさに売春するアホ女子高生だぞ。そんなことしねぇよ。案外たくましく、堕ろすために取っとくかも」
「プロだね、そりゃあ」
「でも、いい女だったな」
「確かに。ケータイ番号も高校もゲットしてるから、狩りが不調の時はまた呼ぼうか」
「何して遊ぶか考えなきゃな」
次の責めを考えていると信号が青に変わり、和也がアクセルを踏み込んだ。
※元投稿はこちら >>