今度は俺が撮影係に。ぐったりしている梨菜を全裸に剥いた。
「さすがJK、張りのある綺麗な身体。ツルツルのスベスベ。おっぱいはCかな」
続いて全裸になった和也。股間には男の俺が見ても惚れ惚れするくらいのペニス。太さこそ標準だが、22センチの長さと、ぐいと張り出した亀頭、日本刀のような反り。梨菜の顔面近くに持っていくと、恐怖に顔を歪める。「今からこれで串刺しだよー」
「いやぁ、そんなの無理」
「大丈夫。みっちり広げてあげるからね」
ペニスで頬を張ったり我慢汁をなすりつけたりしてひとしきり遊んだあと、和也はまず正常位で貫いた。梨菜はあまりの圧迫感に口をパクパクさせて声も出ない。
「どんな感じ?」
「いやぁ、Jkのマンコマジ最高」
和也は先端が抜けるか抜けないかまで大きく腰を引き、再び突き刺す。梨菜の身体が弓なりにのけぞり、ガクガクと震える。
「気持ちいいか?梨菜ちゃん。エンはサイコーだな」
からかいながら上体を起こして対面座位にうつる。下からポンポン跳ね上げられて髪を振り乱して踊らされる梨菜。
次に和也は繋がったまま梨菜の腰を抱えて立ち上がる。
「この駅弁好きが」
「小柄な女はこれが楽しみなんだよ。おら、しっかりつかまって」
和也が立ったまま下からガツガツと突き上げると、梨菜は必死に和也につかまって、跳ねながら「あっ、いやっ、ぐっ、ひっ」と鳴く。
「梨菜ちゃん蝉みたいだねー」和也の肩越しに前髪を掴んで顔を上げさせる。やっぱり女は犯されてる顔が最高に綺麗だ。こんないい女、虐め尽くすしかない。
「そろそろいきそう」
「どうする」
「飲ませよっか」
和也は抜き身を肉壷から引き抜き、梨菜を床に降ろす。梨菜に無理矢理くわえさせ、イラマチオで梨菜の喉奥に射精。梨菜は苦しさから必死にチンポを抜こうとするが、和也がそれを許さない。
「梨菜ちゃん、死んじゃうぞ」
「そしたら屍姦しよっかな」
「マニアだねぇ。あーあ、精液が鼻から逆流しちゃったよ。撮影されちゃって可哀相に」
和也がようやく解放すると、梨菜は激しく咳こんで口の中の精液を吐き出して喘いでいる。
「あー超気持ちよかった」
「あれぇ、梨菜ちゃん、精液吐き出しちゃった」
「立場わかってないね」
「エンなんだから、顧客の言うこと聞かないとね」
「どうする」
「フルオプションでご奉仕してもらわないと」
「やっぱり、そうだよね」
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