「さて、いただきますか」ローションを手につけてマンコに塗る。自分のガマン汁だけじゃ引き攣れてチンポが痛いから、竿にも塗ってから、亀頭を膣口に押し当てた。
「いただきまーす」
と叫んで一気に串刺し。ほぐれていないマンコの膣壁をゴリゴリと擦るようにチンポが埋まる。熱い。
梨菜は
「痛い痛い」と叫びながら逃れようと必死にのけぞる。白い首筋がサドの加虐嗜好をどれだけ煽るのかも知らないで。
両手を首にかけ、ジワジワと潰していく。
「絞め殺しながらするとマンコが超締まって気持ちいいって言うけど、ほんとかな?試してみる?」
恐怖につき動かされて首をブルブルと振る梨菜。最後、ギュッと握って解放すると、涙まみれの顔を真っ赤にしてゲホゲホと咳こむ。咳のたびにマンコがキュンキュンと締め付ける。
「援ばっかりしてるわりによく締まるじゃん」
二人でいたぶったほうが色々面白いから、まずは抜くのに専念することにした。
刺さったままで体を入れ替え、バックの体勢になる。
セミロングの髪を掻き分けてうなじに吸い付きながら腰をたたき付けた。
「い、嫌ぁ、嫌ぁ」
何言ってるんだか。うなじから口を放し、
「これ、援だろ?オプション払うからな」
「うぅ、こんなの違う」
うるせぇなあ。髪の毛をひっ掴んで、枕に顔面をガンガンと叩きつけるとおとなしくなった。
「馬鹿が。プレイの一部だろうが」
繋がりは解かずに、無理矢理立たせて壁に手を付かせる。
「やばいね。服とニーハイつけたままの立ちバックはエロすぎ」
立ちバックの姿勢で本格的な打ち込みをはじめる。ようやく馴染みはじめたマンコだがまだ充分にきつくて気持ちいい。
両手で後ろから胸を鷲掴みにした。
「この強い弾力がJkだよなぁ」
と言って服とブラの上からかまわず握り潰す。
「んっ、嫌っ、痛いぃ」
「痛くしてるんだから当たり前だろ。牝犬が」
左右交互に握り潰しながら、腰をなるべく大きく出し入れする。パンパンという尻肉が爆ぜる音と
「んっ、んっ、いっ、ひぃ」という梨菜の喘ぎの二重奏が部屋を満たす。
「すげぇ気持ちいいぞ、梨菜」と言っても圧迫感に耐えるのが精一杯なのか、反応が無い。
俺は腰骨をガッチリ掴んで更にスピードアップ。
数分で射精感がこみあげて来た。
マンコから抜くと、梨菜を床に転がす。和也がすかさず梨菜の顔をアップで捉える。俺は狙いを定めて思いきり顔射。右の額から左の顎まで精液べったり。更にチンポをシゴいて鼻から唇に残りをなすりつけた。
和也は荒い息で放心状態の梨菜の顔面を足で小突きながら「梨菜ちゃん、たっぷり精液シャワー浴びて幸せそうです」といいながらカメラを回しつづけた。
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