「パンツもズボンもスペルマでベタベタになるでしょ。いい子だから我慢してズボンを脱ぎなさい」
知美さんが手伝ってくれてズボンとパンツを脱いだ。
「ゆうちゃん言う事聞くからオマケよ」
知美さんが僕のチン〇をクワエテ舌でチロチロ雁首を悪戯したから僕は
「ア・・・・・・・・」
と言ったまま大量の精液を何回かにわけて射精していた。
僕は力が抜けて知美さんの肩に抱きついて何故か泣いていた。
「ゆうちゃんごめんなさい、悪い事したね」
「いいえ、知美さん。あまりに気持ちが良かったから、つい泣いちゃった」
「ゆうちゃん、20歳で初めてフェラして貰ったの」
「うん。AVは良く見てたけど女性に射精というか………抱きついたのも初めてです」
「そう、今日はもうすぐに由美が帰ってくるから明日夜7時に私の部屋にくるのよ、解った。くるのよ」
由美は平然とリビングにいった。
軈て姉が帰り何事もなかったようにドンチャン騒ぎが始まった。
僕は知美さんの熱い口中が忘れなくて思い出しながら、オナっていた。
明くる日時間を待ちかねて知美さんのアパートにいった。
知美は思いがけず年下のペットを手に入れて………
今日は何をさしてやろうか考えていた。
あの純情なゆうちゃんなら何でもするだろう………自分好みのペットに仕立ててやろう…………
チャイムがなってドアをあけると背の高い筋肉質なゆうちゃんが立っていた。
2人架けると一杯なソファーに密着して座った。
舌を差し出して
「優しく吸って」
というとオドオドして舌を吸ってきた。
その間に私はゆうちゃんのチン〇を握りしめると、もう勃起していた。
「もう、大きくしちゃって、今日はオマ〇コまで教えてあげるからね」
と言いながらズボンを脱がしビンビンに反りかえったチン〇をピタッピタッと叩いてやった。
「ゆうちゃん初心者だから、今日は私の言う通りにするの」
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