つづきです。
気絶してしまったは私は床に転がされていました。目が覚めると
股間からは、吉田の精液が流れで固まっています。目覚めた私に山辺が
気づくと男性たちが輪を作っている中心に連れていかれました。
男たちには好気の色をはらんだ目をしています。身を隠すものは薄い
ベビードールだけです。彼らは徐に立ち上がると私を連れて別荘に併設
された露天風呂へ連れていきました。露天風呂で体を洗われるとシェイビング
クリームを股間に塗りつけるとカミソリで剃りはじめたのです。『いあや・・
そんな事しないで・・お願い放して』そう言ってみてもカミソリを持たれて
いたので体をはって抵抗もできません。
濃くも無かった私の恥毛はすべて剃り落とされてしまいました。
「ツルツルま○こだ」嘲笑が沸き起こります。浴槽に縁に座る彼らの
一物は天を向くように勃起していました。部長に髪をつかまれ交互に
かれの一物を咥えさせられます。涙があふれてきます。でも彼らには
涙さえ興奮の糧でしかなかったのです。
リビングに戻された私は、一枚板で作られた大きなテーブルの上に
寝かされ手足を紐で固定されました。
吉田が私の顔にまたがり陰嚢を押し付けてきます。暖かくて気持ちの悪い
感触が顔に触れます。沢田や河野は私の秘部にバイブレーター。お尻の穴に
ローターを押し込んでいました。「いやいやと言ってもな、すぐに
はめて・はめてって言うようになるぞ。旦那が赴任の間俺たちが可愛がってやるよ。
その間たのしもようや。これから俺たちが代わる代わる楽しませてやるよ。
旦那じゃ味わえん歓びを教えてやるよ。その頃には立派な肉便器だ」
(最初、肉便器の意味が判らなかった。彼に仕込まれる内に彼らの欲望を精液を
放つための道具・・・と言う事を教えられた)
机上で利辱された後、彼は夜伽と称して予めクジで決まっていた沢田と
二人で部屋に連れていかれた。部屋には布団が引かれていて脇には
バイブレーターが置かれていた。布団に寝かされると私の足を開いて
股間に顔を埋め舌を伸ばします。私は涙を貯めていましたが、股間の
舌の動きで体をよじっていました。その内嗚咽も・・
「いい声で鳴きはじめたな・・・しっかり鳴けよ」
『あああ・・・』沢田がのしかかります。彼の一物がぬるっと入って
きます。ジュブジュブと結合された部分から音がたちます。
(あなたゆるして)そう思いながら沢田に突き上げられています。
今までの利辱で体が反応していました。沢田の動きは巧みで何度も
波を起こしてきます。それに呑まれてはいけないと堪えました。
でも何度か目の波で『ああっ・・逝っちゃう』と声をあげてしまいました。
それからは堰を切ったように『いい・・ああ・・いいの』と言っていました。
沢田もそれを感じて「いいか?・・肉便器にしてください。と言ってみろ
ち○ぽぶちこんでくださいと言え」私も『ああに・・肉便器に仕込んでください。
ち○ぽ入れてください』と言っていました。私は落ちました。
沢田の一物を咥え舌を這わせ嗚咽をもらし沢田が精を私に放ちました。
沢田に言われるとおり『肉便器にお精子さまを頂きありがとうございました』
と言った後沢田は河野の部屋に連れていかれた。ここでも沢田に言われる
通り『肉便器の由貴です。お精子さまを頂戴に伺いました』
長い夜の夜伽です・・・・・
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