つづき
河原でりじょく的な撮影をされた後、裸のまま吉田たちの車に
後部席に乗せられました。両サイドから乳房をもられ股間にも指が伸びて
います。唇は吉田に塞がれています。生臭い息とともに長い舌が差し込まれて
口の中をかき回してきます。車は山あいを抜けて貸別荘が集まる集落に向かい
そのうちの一件に車が停まった。車から下ろされるとリビングに連れて行かれます。
男の一人山辺が近づいて来て手に持った紙袋からピンク色したベビードールをとり出して
私に着せていきます。ショーツのクロッチ部分には穴があいています。
木製のロッキングチェアーに座らされ手は足とともに肘掛けに紐で縛られ
固定されてしまいました。秘部が山辺に晒すかたちとなりました。
紙袋から双頭の大きくグロテスクな形のバイブレーターを取り出し露になった
私の秘部に押し込んできます。バイブが私の中へ収まっていく。バイブの
スイッチが入れられる。ウィーーンと音を立てながら私の中で回転しています。
そのバイブも紐で固定され押し込まれたままとなりました。
バイブの別の突起がクリトリスに刺激をあたえてきます。
私は、無限に与えられる刺激に声をあげます。『ああああああ。。。だめ
ああいやぁ』男たちは各々持ち寄った食材で料理し私をかこんで車座に
なり宴が始まりました。
静かな別荘内に私があげる喘ぎ声が響いています。「いい声で鳴き
ますね。」太った河野が言った。時々山辺がバイブレーターを奥へと押し込んで
きます。子宮に振動が伝わって思わず悲鳴をあげます。バイブレーターから
伝わる振動で数度達しています。達しても許されずに与えられる振動に
次から次へと波が押し寄せてきているようです。『もう・・許して・
おかしくなっちゃう・・』男たちは酒を飲みながらカメラを構えます。
山辺が固定されたバイブレーターを引き抜きます。ヌルヌルと引き抜かれたバイブ
レーターが所在なさげに首を振っています。バイブレーターで押しとどめられて
いた愛液が白濁になりながら床に水たまりを作っていきます。
バイブレーターにお酒をふりかけ私の秘部に押し込んできます。
粘液からアルコールが吸収されるのか押し込まれた膣が熱をもったように
熱くなります。「下の口からの一杯は効くからな」笑いが漏れてきます。
ついに私は気を失ってしまいました。気がつくと別の部屋の和室で複数
引かれた布団の上で寝かされていました。男たちがビデオカメラを三脚にのせて
いるところがわかりました。まず山辺が私の股間に顔を埋めます。
吉田が口に一物を河野が右の胸に吸い付き、沢田と呼ばれる男が左胸に
吸い付いています。部長はカメラを構えています。バイブレーターで
何度も達し秘部から吸収させられたアルコールで声を出すしかできません。
「ヒヒ・・今日はいっぱい出してやるからなぁ」・・『中は・・いあやぁ
中は・・・ダメ』そうさけんでも無駄に思えました。
「こんだけの人数でこましたら孕みますかね」「若いからね・・孕むかも
しれんぞ」笑いながら話をしています。山辺が起き上がると私の秘部に
勃起した一物をあて「おさきに・・・おおぉすごい締まりですよ・・・
こいつは好きもんですわ・・・おお締まる締まる」部長が「山辺さん
尻あげて交尾の部分が写らないよ」山辺はホイホイと言いながら尻をあげる。
山辺の動きが早くなります。吉田も咥えさせながら「ほらもっと舌を使って
」一物を押し込んできます。山辺が呻くと奥まで深く挿入されると
熱いかたまりを放ってきました。山辺が離れると私の秘部を指でひらき
今放たれた精液が流れ出るところを撮影されます。
今度は吉田が私に押し込んできます。山辺と違い太い塊を押し込まれるよう
です。口には河野が押し込んできます。ぐちゅぐちゅと秘部から湿った
音がたちます。吉田の太い一物が音を大きくさせているかもしれません。
「こりゃかなりの道具ですな。締め付けがすごい・・福本さんいい子に
目付ましたね。上もんですよ」福本が「旦那も二年海外赴任ですから
十分仕込めますよ。まぁその間楽しみましょう。それぞれで仕込みましょう」
吉田が突き上げながら「どうだ・・ほれ・・・気持ちいいか・・
ほれ・・これから肉便器に仕込んでやるからな。」
吉田が放った時気を失っていました。
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