翌日、終業前に、総務課長から電話がありました。
「吉田さん、今日、終業後に会議室に来て欲しいんだけど。」
「はい。わかりました。何か、あったんですか?」
「いや、来てから話すよ」
「わかりました」
普段、終業後に呼び出されることはなかったので、私は少し不安を感じました。
終業後、いつものように片付けをし、会議室に向かいました。
コンコン・・・
ドアが開き、課長が中に招き入れました。
「ごめんね。時間外に」
「いえ・・・。何か・・・?」
「まぁ、座って」
私が座ると、課長は部屋の鍵をしめました。
(えっ・・・どうして・・・)
「ちょっと、人に聞かれるとまずいかもしれないから・・・」
そう言うと、課長は私の隣に座りました。
(何・・・?)
「吉田さん、ちょっと耳にしたんだけど、社内の人間と付き合ってるんだって?」
「えっ・・・、そんなことないですよ」
「そうなの?」
「はい。そういうことは、ないですよ」
「へぇ、そうなんだ。しかも、不倫だって話だよ」
(・・・)
「困るんだよねぇ。派遣で来ていて、うちの社員を誑かすようなことされちゃぁ」
「何かの間違いです。」
課長は、私をジロジロといやらしい目で見ながら、
「かわいい顔して、何も知りません、て感じなのに、やることはやるんだね」
「何をおっしゃりたいのですか?」
「昨日、どうして、遅刻したの?」
「昨日?昨日は、報告したとおり、気分が悪くなって・・・」
「気分が悪くなったんじゃなくて、気持ちが良くなったんじゃないの?」
「・・・!」
私は、動揺しました。
(この人・・・、知ってる?)
「聞いたよ、平野から。電車の中で、痴漢のチンポを扱いてたんだって?」
「嘘です!」
「うちの社員も、そうやって誘惑してるの?」
「違います。そんなこと・・・
「そう言いながら、俺のことも誘惑して欲しいよな」
課長は、席を近づけると、私の席を向かい合わせにし、スカートの上から太ももを撫でてきました。
「やめて下さい。」
「平野からこんなの貰っちゃったから」
課長は携帯の画面を開きました。そこには、ハーフパンツに痴漢の手を入れられている私の横顔と、痴漢のズボンに私の手が入った写真がありました。
「詳しくは知らないんだけど、こんなことするんだ、君って人は・・・」
課長の手が、スカートの裾から内ももを撫ではじめてきます。
「少しくらい良いだろ。派遣会社から君を選んだのも俺だし、君をクビにすることも俺には出来るし、平野を飛ばすことも君の不倫話を打ち消すことも出来る。そうしたら、Sだって困らない」
私は俯くことしか出来ませんでした。
課長の手が内ももを撫で上げ、スカートを捲り上げてきます。
「お願いします・・・やめて下さい」
課長は無視をするように、スカートをまくり、私の脚を広げさせました。
「これはこれは、きれいな脚をしてるね。今日は黄色の下着なんだね」
パンストの上から、親指であそこをこねてきます。
「柔らかいね。ちょっと、においを嗅がせて」
そういうと、脚を肘掛に広げさせ、あそこに鼻を当ててきました
「いやらしい匂いがしてるよ。それに、下着から陰毛もはみ出て、いい眺めだよ」
鼻でクリを押しつぶし、パンストの上から舌であそこを舐め始めました。
「いやっ・・・」
「まさか、君とこんなことが出来るなんて」
課長は手を私の胸に伸ばしてきました。
ベストの上から胸を揉み、もう片方の手を首筋から顔を撫でてきます。
「少しの我慢だからね。」
そういうと、口に指を入れてきます。
1本・・・2本・・・
汗ばんだ指が私の口の中を動きまわります。唇、歯、歯茎、舌・・・
(また・・・犯される・・・)
でも、私の体は動きませんでした。嫌なのに・・・
課長の顔が股間から私の顔の前・・・
「今日は、好きにさせてもらうよ」
指で舌を引っ張られ・・・そのまま、課長の口が近づき、舌が吸い込まれました。
「ウッ・・・ウゥ・・・ン」
ブラウスのボタンがはずされ、ブラがずらされました。
濡れた指で乳首をつままれ・・・
嫌なのに、また体に電気が走ります。
「アッ・・・」
「感じやすいんだね」
課長は乳首を引っ張ったり、押しつぶしたりして刺激を与えてきます。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そういうと、私の体を持ち上げ、机の上に仰向けにしました。
「お願いします・・・もう、やめて・・・」
課長は私の脚も机にあげ、脚を押し広げると、パンストをいっきに破きました。
「いやっ・・・」
「もう、染みが出来てるじゃないか。」
そういうと、下着の脇から指を入れてきました。
私のあそこは・・・
「こんなに濡らして・・・。かわいい顔してスケベなんだね・・・」
パンティをずらすと、舌であそこをなめてきます。
長く熱い舌で、あそこの入り口を捏ねられ、その舌が中に入ってきました
「あぁ・・・だめ・・・」
指でクリと乳首を捏ねられ、舌であそこの中を舐められ・・・
私は声をこらえるので、精一杯でした。
「どんどん、マン汁が出てくるよ。」
指をあそこに差し込まれ・・・、1本・・・2本・・・
「きついおまんこだね」
そう言って、3本の指があそこの中をかき回します。
「だめっ・・・あぁ・・・だめだめ・・・」
すごく嫌な奴なのに・・・体が止まりませんでした。
「だめ・・・出ちゃう・・・出る・・・やめて・・・」
課長は手で激しく捏ねてきます。
(いっちゃう・・・)
知られるのが嫌で・・・手を噛んで声をこらえましたが、体の震えがとまりませんした。
「あぁあ、逝っちゃったんだね。それに、こんなに潮を吹いて・・・」
課長がいやらしく笑いながら言いました。
「そろそろ俺も気持ちよくしてくれよ」
そういうと、ズボンとブリーフを脱ぎ、パンティーの脇から差し込んできました
「お願い・・・、それだけは・・・」
でも・・・、一気にそれは入ってきました。
「おぉっ・・・これはすごい」
大きくて固いものが私の中に差し込まれました。
ズンズンと奥まで押し込まれ・・・、あそこの奥に当てられます
「あぁ・・・いいおまんこだ」
課長は私の脚を肩に担ぐと、激しく突いてきました。
(あぁ・・・声が出ちゃう・・・)
胸を揉まれ・・・、唇を奪われ・・・
また・・・頭の中で火花が散ります。
「あぁ・・・すごい締め付けだ・・・」
課長の形がわかるほど、体が締め付けています。
(あぁ・・・だめ・・・、また・・・逝っちゃう・・・)
「あぁ、だめだよ、そんなに締め付けちゃぁ・・・」
課長はそんなことを言いながら、激しく突いてきます。
(だめ・・・逝っちゃう・・・○○・・・助けて・・・)
彼に助けを求めながら、私は上りつめてしまいました
その直後、課長も
「あぁ・・・」と言いながら、私のお腹に熱い精液を吐き出しました。
「はぁ・・・はぁ・・・。すごいおまんこだね、吉田さんは。真面目そうな顔して、このまんこでたくさんの男を食ってきたんだろ?また、今度もぜひ頼むよ。」
そういうと、ズボンを履いてドアに向かいました。
「早くしないと、誰かが来ちゃうよ」
そういうと、部屋から出て行ってしまいました。
私は、服を整えると、しばらくその場で泣きました。
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