「こんなに、人のベッドをぐちゃぐちゃに濡らしやがって・・・」
二人になった部屋で、早川が裸でベッドに近づいてきます。
(まだ・・・、犯される・・・)
近づいてくる早川の股間のものを改めて見せ付けられると、田中や長谷川・・・いえ、今まで私が見た誰のものよりも大きく、お腹に付きそうな位に、立っていました・・・。
私は恐怖でベッドの端に、身を竦めました。
早川はベッドに上がり、髪や耳を撫でてきました。
「あっ・・・いやっ・・・」
「前から清楚できれいな女だと思ってたけど・・・、まさかこんなに淫乱だったとはな・・・」
耳を撫でる手が、首筋を撫で・・・、顎をつかみました。
「お・・・お願い・・・、もう・・・許して・・・」
「今まで、何度もオナニーしながらお前を犯してきたんだ。でも、今日は本当に出来るんだ」
早川の目が、異様に血走ってきます。
(怖い・・・)
「いつもいつも、男を連れ込んで、大声上げてSEXしてるお前が悪いんだからな」
(それは・・・)
私は首を振って、拒絶しました。
「違う・・・違うの・・・」
「何が違うんだ?」
「あれは・・・」
私は早川の手をつかみ、押し退けようとしましたが、反対に両手をつかまれ、ベッドに押し付けられました。
「いやっ・・・」
「何が違うんだ。言ってみろよ、レイプされることでも想像しながら、オナニーでもしていたのか?」
(本当にレイプされてた・・・)
言いたかったけど、そんなこと言っても信じてもらえない・・・。そう思い、言葉を飲み込んでしまいました。
「もしかして、図星か?この変態OLが・・・」
早川は顔を近づけ、唇を奪ってきました。舌で口をこじ開け、口の中を這いずりまわしてきました。舌を吸われ・・・
「ん・・・うぅん・・・」
(この子のキス・・・)
キスをされているだけで、頭の中が痺れるような感じがあり、その痺れが胸・・・そして、あそこにも広がっていってしまいました。
手を離され、その手が腕を撫で・・・、脇から胸を撫でてきます。
「ん・・・、あぁ・・・」
乳首を摘まれた瞬間、思わず口を外し・・・、声が出てしまいました。
「気持ち良いのか?あんなに、嫌がっていたのに・・・。痴漢されたり、レイプされても、大声出して感じるんだからな・・・」
「そ・・・そんな・・・」
太ももに、熱く大きいものが押し付けられ・・・、胸を撫でていた手が、お腹、太ももに下り・・・、そして、内ももを撫でながらまた上がってきました。
「あぁっ・・・、い・・・やっ・・・」
「まだまだ、ぐっちょりだよ」
耳元で囁きながら割れ目を広げられ、クリをこねてきました。
「いやっ・・・。だめっ・・・」
クリをこねられながら、唇をまた奪われました。声を出せない分、余計に感度が高まってしまい、あそこから滴が溢れてくるのが自分でもわかりました。
(だめ・・・、感じちゃう・・・)
反対の手で乳首を摘まれ、クリを一気にこねられると・・・
(だめ・・・、そんなに・・・しちゃ・・・)
クリをこねる手を押さえましたが、早川の力にはかないません。抵抗することで、早川の手の動きが不自然になり、その強弱が更に刺激を与えてしまうことになり・・
(あっ・・・、だめ・・・)
早川も太ももに当てたものをグイグイと腰を振るように押し付けてきます。
(大きい・・・)
あそこの中を熱いもので、掻き回して欲しい・・・、でもさっき見た大きさを思い出し、欲しさを恐怖で頭の中で葛藤していました。
(だめ・・・、そんな気持ちになっちゃぁ・・・)
でも、クリへの早川の責めは次第に激しくなってきました。
(また・・・、逝っちゃいそう・・・)
目を閉じていると、逝ってしまいそうで、目を開けました。目の前にはキスをしてくる早川の顔があり、その向こうに、天井が見え・・・、その天井が霞んできてしまいました。
(だ・・め・・・、逝・・・っちゃう・・・)
苦しくなり、顔を振り早川のキスを振り切ったために、
「あぁっ・・・・、いっ・・・い・・くぅ・・・」
シーツを握りしめ、思わず目を閉じた瞬間に、瞼に火花が散り、私は・・・、今日何度目かの絶頂を迎えてしまいました。
「あぁ~ぁ、また勝手に逝っちゃったんだ」
早川が私のあそこから手を離し、その濡れた手がお腹、脇、胸、首筋と這い上がってきて、息も整わない私の唇に触れてきました。
人差し指と薬指で唇を開けられ・・・
(あぁ・・・入ってくる・・・)
私の液が付いた中指を差し込まれ・・・、そして人差し指も差し込まれ、2本の指が口の中を這いずりまわります。
「また、この口で気持ちよくさせてくれよ」
(また、大きなもの・・入れられる・・・)
早川の手で上半身を引き起こされ、その前に早川が仁王立ちになりました。私は首を振って拒否をしましたが・・・
「早くしてくれよ、その可愛い口で・・・」
唇に熱いものを当てられ・・・、その熱で頭がクラクラとしそうになりました。
(口で何度か出させれば・・・、最後まではされないかも・・・)
私は覚悟を決めました。こんなものをあそこに入れられるのは・・・。
私は早川の太ももをつかみ、根元の裏側に口をつけました。ゆっくりと唇で撫で上げ・・・、舌を出し同じように撫であげ・・・でも大きすぎて根元までは届きません。私の唾で濡れたものをゆっくりと右手で扱き、袋を口に含み・・・。
「あぁ・・・気持ち良いよ」
早川が声を出しました。それに合わせたように、あれも固さを増してきます。
(以外にあっけなく終わるかも・・・)
手で扱き、根元に口を付け・・・、手の扱きのスピードを次第に上げていきました。
「あぁ・・・すごい・・・」
(このまま、逝ってしまって・・・)
しかし、早川のものは固さを増すものの、逝く気配はありません。
「もっと、しっかり咥えてくれよ」
(こんなの、咥えられない・・・)
早川が私の頭をつかみ、上に引き上げようとしました。それにつられて、私も跪く格好になり・・・、そのまま先から口に含まされました。
(うっ・・・、大きい・・・、そして・・・こんなに熱い・・・)
口の奥まで入れられても、まだ半分以上はあります。早川が頭を掴みあれを押し込んできます。
(ぐっ・・・苦しい・・・)
喉の奥まで押し込まれ、それでもまだグイグイと押さえられ・・・。私の口から溢れた涎で濡れたものを、右手で扱き・・・
「ゴホッ・・・ゴホ・・・」
早川の手が緩んだときに息を吸い・・・、そしてまた押さえられ・・・。余りの大きさに舌さえも押さえつけられるような感覚で・・・。
(これが入ってきたら・・・どうなってしまうんだろ・・・)
口の中に早川の汁が零れ・・・、その臭いが鼻腔から頭を刺激してきます・・・。
(こんなのを入れられたら・・・、入れてみたい・・・)
私は無意識に左手をあそこに忍ばせてしまいました。
(こんなに・・・濡れてる・・・)
あそこは触られてもいないのに、ぐっちょりと濡れていました。
(あぁ・・・、こんなに熱くして・・・)
私は口を窄めて、吸い上げました。
「あぁ・・・すごい・・・。さすが・・・大人の女だね・・・」
早川はそう言いながら私を見下ろしました。
「あぁ・・・、法子さん・・・自分で触ってるんだ・・・」
(・・・!)
ハッとしました。無意識にとは言え、早川に見られてしまった・・・。
「フェラチオでも感じるんだ。ほら、自分だけ気持ちよくなってないで、しっかりしゃぶれよ」
更に喉の奥までこじ入れられ・・・、咳き込みながら早川のものを咥えていました。
「とりあえず、一発出しておくか」
そういうと、一気に出し入れし・・・。あそこの先が膨らんできました。
(だ・・・出される・・・)
「逝くぞ・・・」
喉の奥に、熱く苦いものが吹きかけられました。あの臭いが、鼻の中を駆け巡ってきます。
(いやぁ・・・)
口の中に溢れてきて、その一部が唇から零れ落ちました。でも、早川は抜くことをせず、
「ほら、飲めよ」
そういって、また腰を振ってきました。私は苦しくて・・・、口を窄めて・・・、飲み込んでしまいました。
「さすが、大人の女は、なんでもこなすよね」
そう言って、早川は私の口からそれを抜き去ると、私の右手を太ももから引き離し、ベッドに押し倒しました。
(まだ・・・するの?)
一気に恐怖が蘇りました。
「いやっ・・・やめて・・・」
「今度はちゃんと入れて、感じさせてやるよ。奥の奥までなっ」
早川に脚を広げられ・・・、体を捻って抵抗しましたが、手を押さえつけられ・・・。
早川の顔が近づいてきて・・・
「たっぷり、感じさせてやる」
そういうと、熱く濡れた私のあそこに、大きく固いものを・・・
「あっ・・・あぁ・・・、だ・・・め・・・」
あそこの中をグイグイと押し広げて、差し込まれてきます。
(お・・・おお・・・き・・・ぃ・・・)
1度逝っても、それは萎えることはありませんでした。
目を見開いて、早川の顔を見ながら首をふり・・・
「だ・・・だめ・・・、も・・・もう・・・入らない・・・」
「まだまだ、半分だよ。もっと奥まで感じさせてやる」
そして・・・一気に奥まで入れ込まれ・・・。
胃を突き抜けるかと思うような感覚で・・・、一番奥にグリグリと押し付けてきます。
「あぁ・・・、そんな・・・」
奥まで押し付けたかと思うと、一気に引き抜かれ、そしてまた奥まで入れ込まれ・・・
「ひぃっ・・・・・・だっ・・・・だめっ・・・」
一気に引き抜かれる時の不安と、入ってくるときの恐怖で・・・、私は早川の肩を掴んで、その快感に泳がされ・・・
「すごい締め付けてくるよ、法子」
早川の汗が私の顔に落ちてきます。
「だ・・・、だ・・・め・・・ぇ・・・、こ・・・われ・・・ちゃ・・・ぅ・・・」
抜かれるときにあそこが一気に収縮し・・・、それをまたこじ開けられ・・・
(す・・・すご・・・い・・・)
「今度は俺が・・・触って・・・あげるね・・・」
早川の右手が私の下半身に向かい・・・
「だ・・・だめ・・・、それ・・・は・・・。変に・・・なっちゃう・・・」
首を振りましたが、その手は私のクリを捉え・・・
「いいよ・・・。変になっちゃえよ」
「あっ・・・あぁ・・・だ・・・め・・・。だ・・・めぇ・・・」
私は一気に上り詰めていきました。
「あぁ・・・すごい・・・、すごく・・・気持ち良い」
「ほらほら、また、逝きたいんだろ?」
「だ・・・め・・・、あっ・・・くぅ・・・」
早川の手の動き、腰の動きが早くなり。
「だ・・・め・・・。い・・・逝・・・っちゃ・・・うぅ・・・」
「ほら・・・、逝くときには、ちゃんと言えよ」
「あっ・・・、だ・・め・・・」
「また、勝手に逝くのか?」
早川が手の動きを止め、奥にグリグリと当てるだけで、出し入れを止めました。
「い・・・いやっ・・・」
「逝きたいんだろ?だったら、ちゃんとお願いしてみろよ・・・」
(そんなこと・・・)
指がそっとクリを撫でてきます。
「あっ・・・いやっ・・・」
気持ちよくなりたくて・・・、逝きたくて・・・。腰が勝手に動いてしまいます。それを、早川の腰で押さえつけられて、あそこの奥だけをグリグリと刺激してきました。
「あぁ・・・」
クリを弾かれて・・・、もう・・・気が変になりそうでした。
「いやっ・・・」
「逝きたいんだろ?」
もう・・・頷いてしまいました。
「じゃぁ、言えよ。法子の淫乱お○んこを、若いち○ぽで逝かせて下さい、って」
(そんな・・・)
でも・・・ダメでした。
「わ・・・私の・・・を、い・・・かせて・・・下さい」
一気に引き抜かれ、また奥まで突き刺されました。
「あぁ・・・、うぅ・・・」
頭の先まで、刺激が走り、それだけでも、軽い絶頂を迎えてしまいました。
(あぁ・・・、もっと・・・)
でも、早川はそれからまた動きを止めます。
「い・・いやっ・・・」
「ちゃんと、言えよ」
また1回、出し入れをされ・・・。
(もっと・・・逝きたい・・・)
もう我慢の限界でした。
「の・・・法子の・・・、い・・・んらん・・・お○んこを・・・、若い・・・ち・・・んぽで・・・逝かせて・・・ください・・・」
「ようし、じゃぁ、逝っていいよ。」
そういうと早川は、一気に・・・激しく腰を打ち付けてきました。
クリも強く捏ねられ・・・
「あぁ・・・、だ・・・め・・・。こ・・・われ・・・ちゃ・・・うぅ・・・」
体中から汗が吹き出し、頭の中、瞼の裏側で激しく火花が散り・・・
「だ・・・めぇ・・・、い・・・っちゃ・・・うぅ・・・」
私は、早川にしがみつき・・・、また、激しく昇りつめてしまいました。
それでも、早川はまだ果てていませんでした。
「いい歳して、すごく簡単に逝っちゃうんだね」
そのまま、腰を振り続けてきます。
「あっ・・・お・・・願い・・・。少し・・あぁ・・・」
体を持ち上げられ、そのまま仰向けになった早川の上に乗るような形にさせられました。
「ほら、動いていいよ。逝かせて、っていったのは、あんただろ?」
私は早川の胸に伏せたままでした。
「ちょ・・・ちょっとだけ・・・、あぁ・・・だめぇ・・・」
早川は私の体を押し立てて、下から腰を突き上げてきます。
「ほら、法子が動かないから、俺から突いてやるよ」
「だめっ・・・だめっ・・・、おおきいの・・・こっ・・・壊れちゃう・・・」
早川の大きいもので下から突かれるのが怖くて・・・
「じゃぁ、法子が動けよ。自分で気持ち良いようにしてみろ・・・」
「あっ・・・は・・・はい・・・」
私は、早川の胸に手をつき、膝立ちの姿勢になって、自分の気持ち良いように腰を動かてしまいました。
彼のくびれが私のあそこにあたるように引き抜き・・・、そして、引き裂かれるように奥まで迎え入れ・・・
あそこからはその度に、グチュグチュといやらしい音がしてきました。
早川は両手で乳首とクリを弄ってきました。
「あぁ・・・、す・・ごい・・・、いぃ・・・」
それだけでも、気持ちよかった・・・。
「ほら、しっかり動けよ。」
私の動きは早川には刺激が足りないのか、時折、下から腰を打ち付けてきます。
「きゃっ・・・、は・・・はい・・・」
あそこの一番奥にグリグリとあてて・・・
「あぁ・・・い・・・いぃ・・・のぉ・・・」
また・・・、逝きそうになってきました。
(あぁ・・・だめ・・・。また・・・、逝きたい・・・)
その思いが、腰を動かすペースを早くさせ・・・、昇り詰めたい一心で・・・
「おぉ・・・、またあそこが締まってきたぞ。また、法子は逝くのか?」
「あぁ・・・、い・・・逝って・・・、逝って・・・良いですか・・・?」
「逝ってもいいぞ。逝ったら、もっと気持ちよくさせてやるぞ」
(もっと・・・気持ち・・・いいこと・・・?)
でも、そのときの私は、そんなことよりも、昇り詰めたくて・・・
「あぁ・・・、また・・・、また・・・逝っちゃいますぅ・・・」
そして、また体をガクガクと震えさせ、早川の胸に倒れこみながら、腰を振って・・・、逝ってしまったのです。
「はぁ・・はぁ・・・」
もう、息をすることも辛いほどでした。何キロも全力疾走したように・・・。でも、私の中では早川のものが、熱い固まりとなって蠢いていました。
「もう・・・だ・・・め・・・。休ませて・・・」
「何勝手言ってんだ。自分ばかり逝きやがって・・・」
早川は上半身を起こすと、私と繋がったまま、立ち上がろうとしました。
「お・・・お願い・・・ま・・・待っ・・・あぁ・・・」
立ち上がる勢いで、一気に奥まで、早川のものが入ってきました。
「だ・・・めっ・・・」
早川に腰を抱かれ・・・、私は早川の腰に脚を絡ませ・・・、首に手をまわした状態で・・・
「あぁ・・・す・・・すごい・・・のぉ・・・」
早川に突き上げられる度に、胃が串刺しにされるようで・・・
「ほらほら、しっかり締め付けろよ」
「だ・・・めっ・・・、こ・・・こわ・・・れちゃ・・・うぅ・・」
どんどん、私のものが締め付けていき・・・、早川のものの形がはっきりとわかり・・・、それで内側を擦られ・・・、奥を突かれ・・・
「あぁ・・・す・・すご・・・いよぉ・・・」
今までに、ないほどの刺激でした・・・。早川にしがみつき、口からは涎が溢れ・・・
「あっ・・・あっ・・・、だ・・・だ・・め・・。で・・・ちゃ・・う・・ぅ・・・」
奥をグリグリ刺激され・・・、その私の体の芯から、熱い飛沫が溢れるのがわかりました。
「だ・・め・・・、あぁ・・・び・・・しょびしょ・・・に・・、なっ・・・ちゃうぅ・・・」
「すごいよ。入れてる最中に、潮吹いたの、お前が初めてだ。」
「う・・・ん・・・。は・・・ずか・・・しぃ・・・」
「すごく締め付けてくるぞ・・・」
早川も、さすがに限界が近づいてきているようでした。
そのまま、ベッドに倒され・・・、
「法子・・・、逝きそうか?」
「あぁ・・・、ま・・・た・・・、逝って・・・良いの・・・?」
「良いぞ。俺も・・、逝くぞ・・・」
「あぁ・・・、また・・・、だ・・・めぇ・・・逝っちゃうぅ・・・」
「奥に、出すぞ・・・」
(あぁ、また出されちゃう・・・)
早川のものが膨らみ・・・、一気に引き抜いたかと思うと、一番奥まで差し込まれ・・・、その奥に熱い飛沫が注ぎこまれました。
「あぁ・・・、いっ・・・くぅ・・・・」
私は、体の一番奥に、早川の熱いものを浴びたとき、早川の背中に爪を立て・・・、胸に強く頭を押さえつけながら、大声をあげて・・・、昇ってしまいました・・・。
しばらく、私の体の中で動いていたものが、ズルッと引き抜かれました。
「あっ・・・」
あそこからは、彼の出したものが溢れてきました。
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