「お前、さっき出したのに、もう逝ったのかよ」
早川と田中が、ベッドの横で笑っていました。
「さぁ、俺たちも我慢出来ないから、田中、早くやってしまおうぜ」
「そうだな。でも、入れるのは俺からだぞ」
「あぁ、しょうがないけど、約束だからな。」
長谷川と交代して、田中と長谷川がベッドに上がってきました。
「お・・・お願い・・・。もう・・・」
「何言ってんだよ。法子さんばっかり気持ちよくなってちゃ、ずるいよ。」
「ほら、四つん這いになれよ。一度に両方を、味合わせてやるよ」
体の向きを変えられ・・・、四つん這いにさせられました。
辛うじて身にまとっていたワンピースの裾が捲り上げられ・・・。
「うほぉ。尻の穴まで丸見え!」
後ろで田中がお尻を広げてきました。
「いやっ・・・見ないで・・・」
「尻の穴まで、マン汁でグショグショだよ」
お尻の穴を指でなぞられて・・・、その指がお○んこに下りてきます。
「あぁ・・・だめ・・・」
早川が乳首を捏ね始め・・・、長谷川に噛まれた痛みのある乳首を摘んできました。
「乳首もまだ、ビンビンだね」
「マン汁、味わっちゃおぅ」
『ジュルジュル・・・』
「いやっ・・・だめ・・・」
田中があそこに舌を付け・・・、クリを指で転がしてきました。
「クリトリスもこんなに固くして・・・。気持ち良いんだ。腰が動いてるよ?」
長谷川と違い、強弱をつけて転がされると、腰が動きそうになって・・・、それを気付かれたくなくて我慢してたのに・・・。
「ほら、お前だけじゃなく、俺のも気持ちよくしろよ」
早川のものが顔の前に出されました。
(あぁ・・・大きい・・・)
田中の指と舌で下半身を虐められ・・・、私は無意識に早川の腰を掴むと、それを口に含みました。
「しっかり、舌を使えよ」
長谷川のものと違い、臭さがなく、嫌らしいオスの匂いがしていました。先からは舌が痺れるものが溢れ・・・、それが鼻腔を刺激してきます。
(すごく・・・固い・・・)
それが、若さのせいか判りません。でも、たまらなくなり・・・、舌と片手でそれを扱いてしまいました。
「可愛い顔して、なかなか上手いんだね。大人の女は、やっぱり違うよ」
「じゃぁ、俺も大人のま○こを味わうか」
私のあそこに、熱い田中のものがあてがわれて・・・、それがまた入ってきました。
(うぅ・・・熱い・・・)
「うわぁ・・・すっごい感触・・・」
(あぁ・・・、来る・・・)
後ろから奥まで、一気に差し込んできます・・・。
「すごいま○こだぞ、早川。柔らかくて、でもすごく締め付けてくる・・・」
田中のものも、適度に大きく、あそこの中で形がはっきりわかってしまいました。
(あぁ・・・、いい・・・)
早川のものを口にしているお陰で、彼らにその声を聞かれずに・・・私は感じてしまっていました。
(あぁ・・・また・・・、あそこも口も犯されて・・・)
田中の動きが早くなってきました。
「これはダメだ・・・。持たないよ・・・」
腰を強くつかまれ・・・、一気にペースが上がってきました。
早川のものが口から抜かれてしまい・・・
「あぁ・・・だめぇ・・・、い・・・良ぃ・・・」
「へっ・・・。田中、良いって言っちゃってるぞ」
「そうなんだ。法子さん、俺も良いよ。すごく気持ち良いよ」
もう・・・止まりませんでした。
クリを触りたくて・・・、自分の右手をあそこに伸ばし・・・、顔をベッドに押し付けて・・・
「あっ・・・あっ・・・い・・・いぃ・・の・・・」
「この女、自分で触っちゃってるよ」早川がはやし立ててきます。
「すごく、締まってくる・・・」
(だめ・・・逝っちゃう・・・)
シーツを握り締めて、声を押し殺して・・・、また逝ってしまいました。
その直後に、長谷川が熱い飛沫をお尻から太ももにかけてきました・・・
(また・・汚された・・・)
体中から汗が吹き出し・・・、身に着けているワンピースも気持ち悪く濡れていました。
「最後に、きれいに舐めてくれよ」
髪を引っぱり上げられ、田中が口のなかに汚れたものを入れてきました。私の液でいっぱい濡れたもの・・・。
それは、まだ固さを保っていました。
(あぁ・・・まだ、こんなに固くしてる・・・)
もう拒絶はありませんでした。それが愛おしくて・・・、始めは口の中で舐めているだけでしたが、手で扱いてしまいました。
「へっ・・・まだ、これが欲しいのか?それにしても、フェラも気持ち良いわ」
頭を押さえつけ、喉の奥まで出し入れをしてきます。
(そ・・・そんなに・・・しないで・・・)
喉の奥を、そのもので塞がれて・・咽ながらも、吸い立ててしまいました。
「あぁ、たまんねぇ、早川、もう一発出してもいいか?」
「しょうがねぇなぁ。早く済ませろよ」
「すまねぇな」
そういうと、更に激しく喉の奥に当ててきます。
「ぐっ・・グフッ・・・」
(苦しい・・・)
涙と鼻水が流れ・・・口からは涎が溢れ・・・。でも・・・、それに感じてしまっていました。
「あぁ・・・出るぞ・・・」
口の中で、それが膨らんできました。
(あぁ・・・出てくる・・・)
痺れる汁が量を増し・・・
「逝くぞ・・・、全部飲めよ・・・」
頭を押さえつけられ、一気に口の中に熱く苦いものが溢れました。
「ウグッ・・・」
息が止まりそうになり・・・、次の瞬間、青臭い匂いが鼻腔を刺激してきました。
(こんなに、たくさん・・・)
私はそれを、何回にも分けて飲み込みました。
「プハッ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
口から引き抜かれ・・・、息を吸い込みました。
「この女。本当に飲んじゃったよ」
田中が笑いながら、ベッドから降りました。
早川が立ち上がり、こちらに近づいてきました。
「やっと、俺の番だな」
そして、田中と長谷川にむけて
「お前たちは、もう帰れよ。人が居ると気が散る。」
そう言いました。
「何なんだよ、自分だけ・・・。その代わり、あの約束は守れよ」
「あぁ・・・」
そして、ゆっくりと私に近づいてきました。
そういうと、
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