「じゃぁ・・」
そう言って、平野がカメラを持って立ち上がりました。
「ちゃんと、記録しておいてあげるよ。」
その手には、ビデオカメラが握られています。
「いやっ・・・撮らないで・・・」
カメラを片手に平野が、近づいてきます。
「ほら、脚開いて」
「いやっ・・・だめ・・・」
「竹田、脚、持ち上げろ」
平野が言うと、竹田は私の左足を、膝の後ろを持って持ち上げました。
「いやぁ・・・・やめてっ・・・」
「あらぁ・・・ぐっちょりだよ、吉田さん」
「どれどれ・・・」
課長と鈴木も顔を近づけてきます。
「なんだ、竹田のことは嫌だ、って言いながら、パンティーにいっぱい染みが出来てるよ」
「お願い・・・見ないで・・・」
「っていうか、吉田さん、俺のこと嫌なんですかぁ?」
「竹田、残念だけど、お前のことが良い、って女は、あんまりいないよ」
鈴木の一言に、3人が声を上げて笑いました。
「でもさっきから吉田さん、ち○ぽ扱いてくれてるし・・・」
「えぇ~、吉田さんそうなの?竹田のち○ぽ扱いてるんだ。もう、誰でも良いんだ」
鈴木がバカにして言いました。
(それは、あなたがそうしろと・・・)
「この女、嫌だ嫌だって言いながら、本当は犯されるのを待ってるんじゃないのか?」
「なんか、そう思うと腹が立ってきた。吉田さん、本当に犯しますよ。」
竹田はそういうと、私の両脚を後ろから抱えあげ、寝室に運びこみました。
「お願い・・・竹田君・・・違うの・・・やめて・・・」
ベッドの上に私を仰向けに寝かせると、後ろ手に縛られた手を、頭のパイプのところに縛り直しました。
「本気で、犯してやるよ」
竹田の目が変わっていました。
「本物のレイプビデオが撮れたりして・・・」
平野がカメラを持って、ついて来ました。
「お願い・・・竹田君・・・、やめて・・・」
「うるさい!」
そう言うと、パンストとパンティーを一気に押し下げ、両脚を無理やり開いてきました。
「いやだ、って言いながら、なんなんだよ、このお○んこは。いっぱい汁垂らしてるじゃないか」
「違うの・・・それは・・・」
「何が違うんですか」
竹田が私の中に指を差し込んできました。
「あぁ・・・・いやっ・・・だめ・・・・」
「ダメとか言いながら、ぐちょぐちょですよ、吉田さん。お高く止まっていても、レ○プされて感じるような女なんだね」
竹田が私の中を掻き混ぜてきます。
「いやっ・・・だめ・・・、そんなことしたら・・・」
「こんなことしたら、どうなるの?」
「いやっ・・・お願い・・・やめて・・・」
「どうなるか言わないと、やめないよ」
(だめ・・・、嫌なのに・・・逝っちゃう・・・)
「ほら、もっとぐちゃぐちゃにするよ」
「いやっ・・・だめ・・・、だめ・・・」
「最初から、感じてたんだろ?だから、ち○ぽもすぐに扱いてきたし・・・」
「ちが・・・うの・・・、そ・・・れ・・・あぁ・・・だ・・・め・・・」
「やっぱり、風俗嬢とは素人とは違いますね。こんなに演技じゃなく、真剣に感じてるんだから」
「ちがう・・・、感じて・・・なんか・・・」
「感じてないんだ・・・、こんなに汁を垂らして・・・」
そういうと、更に私の中を指で掻き混ぜてきました。
「お願い・・・、もう・・・だめ・・・」
「何がダメなんだ?さぁ、逝ってごらん、吉田さん」
「あぁ・・だめ・・・、逝っちゃ・・・う・・・、あぁ・・・い・・・・くぅ・・・」
私は、竹田に逝かされてしまいました。しかも、指だけで・・・。
「なんだ、こんなに簡単に逝っちゃうんだ。ちょっと、スケベすぎるんじゃないですか?俺も満足したいから、続けちゃいますよ」
そういうと竹田は私の脚を脇に挟み、“それ”を入れようとしてきました。
「お願い・・・それだけは・・・だめ・・・」
「そんなこと言って、あの3人とはやったんでしょ?」
そして、“それ”は私の中に入ってきました。
「あぁっ・・・・だめぇ・・・」
それは、それまでの3人とは一回り太く、長いものでした。体の中心に差し込まれ、内臓まで届いてくるか、というような感覚でした。
「あぁ・・・あぁぁ・・・いぃ・・・」
「良いんだ。良かった、じゃぁ、楽しめるね。吉田さんの中も、すごく気持ちが良いよ」
竹田がゆっくりと動き始めます。
(あぁ・・・すごい・・・)
出し入れをされるたびに、内側が引っ張りだされるような感覚を持ち、それがまた奥まで戻されるように・・・
「あぁ・・・だめ・・・」
「だめじゃなくて、良いんでしょ?」
竹田が顔を近づけてきて、唇を覆ってきます。そして、臭い息の中、舌が私の口に入ってきました。
(あぁ・・・こんな奴に・・・)
でも・・・ダメでした。指で逝かされたことで、また更に体が男性を欲してしまってました・・・。
私は、竹田の舌を受け入れ、唾液が流れ込んできました。
腰を振られることで、私の中が掻き回され・・・、舌で口の中を汚され・・・、そして、クリトリスを弄られると、私の思考回路が次々と止まっていきます。
「あぁ・・・だめ・・・、そんなにしたら・・・」
「あぁ、吉田さん、すごいよ。ソープの女とは比べ物にならない。すごく気持ち良い」
私の中で、どんどんと火花が散り、関節という関節がバラバラになるような感覚で・・・
「竹田・・・くん・・・、だめ・・・、も・・・う・・・壊れちゃう・・・」
「あぁ・・・吉田さん・・・、すごい・・・そんなに締め付けたら・・・」
(こんな若い子に、犯されて・・・)
「あぁ・・・だめぇ・・・、いっ・・・・逝っちゃ・・・うぅ・・・」
「逝っちゃって良いよ・・・淫乱な吉田さん・・・」
竹田は更に激しく、腰を打ち付けてきます。
「だめぇ・・・、いっ・・・くぅ・・・・」
ガクガクと震え・・・私は激しく絶頂を迎えました。
「まだまだ、逝かせてあげるよ」
竹田は、まだ果てていませんでした。
「お願い・・・もう・・・休ませて・・・」
「ダメだよ、せっかく逝きそうになってきてるから、このままするよ」
(そんな・・・本当に壊れてしまう・・・)
「ダメ・・・待って・・・あぁっ・・・だめって・・・」
また、腰を打ち付けてきます。
「さすがに、風俗の女を逝かせまくってるっていうのは、本当の話みたいだなぁ」
3人の声が微かに聞こえてきました。
(そんな・・・人・・・なの・・・)
「ほら、また逝っても良いんですよ」
「もう・・・、本当に・・・・だめ・・・」
「じゃぁ、僕も・・・、そろそろ逝きますよ」
「あぁ・・・お願い・・・、い・・・一緒に・・・逝ってぇ・・・」
「俺も・・・中に・・・逝きますよ・・・」
「あぁ・・・だめぇ・・・、あぁ・・・また・・・逝っ・・・ちゃうぅ・・・」
その瞬間、体の中に、熱い飛沫を感じましたが、その後は気を失ってしまいました。
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