「もっと気持ちよくなれるように、これを使ってあげるよ」
平野はポケットから小さな包みを出し、少し指につけました。
(何!?・・・)
「ホテルとかに置いてあるゼリーだから安心してね」
そういうと、下着の脇から指でクリを捏ねはじめました。
「ほら・・・だんだん、堅く大きくなってくるよ」
悔しいけど、ゼリーを使われ、スムーズに捏ねられると、体が反応をしてしまいました。
(助けて・・・○○)
彼の名前を叫びながらも、体は次第に反応してしまいました。
「ちょっと、中も触ってみるね」
平野は、そう言いながら指を差し込んできました。
「あぁ、熱いよ。それに、すごく締まってる」
平野の指は、1本から2本へと増え、私の中を激しく掻き混ぜてきました。
「どんどん、汁が溢れてくるよ。吉田さん、感じてるんだ」
「乳首もこんなに硬く尖ってきてるよ。平野、こんなに感じてくれてたら、もう逃げないだろう」
「そうだね。じゃ、とりあえず、脚を開放してあげるよ。」
そう言って、脚の縛りを解かれました。しかし、両足の間には平野がいるため、閉じることもままなりません。」
「吉田さん、口も外してあげるけど、大声だしたらダメだよ」
そういって、ガムテープをはがされました。
「はぁ・・・」
私は一気に呼吸をして、つかの間の安堵を得ました。しかし、二人の攻めが続き、そのまま、
「あぁ・・・だめ・・・、本当に・・・お願い・・・アッ、アァ・・・」と、はしたない声を上げてしまいました。
「だめだよ、声出したら。しょうがないなぁ、じゃこれを入れようか」
そういうと、二人は私を四つん這いにさせ、鈴木の物を私の口に差し込んできました。
「噛んじゃだめだよ」
頭を押さえつけて、のどの奥まで大きくなった鈴木のもので犯されていきました。
「うわぁ、尻の穴まで丸見えだよ。ここも舐めてやるよ」
平野は、あそこに指を入れながら私のお尻の穴まで舐め始めました。
(そんなとこ・・・)
口にものが入っているため、結局声にならないまま・・・。
でも、私はその行為にも感じてしまっていました。
(年下の人たちに、感じさせられて・・・)
平野は私より4才ほど年下でした。そんな男の子たちに責められて感じてしまっていることが恥ずかしくて・・・、鈴木のものが入った口から涎を垂らしながら、とうとう私は1度目の絶頂を迎えてしまいました。
「あれっ・・今、吉田さん、逝ったよね?」
平野に言われ、私は首を振りましたが、
「へぇ・・・、無理やりされて逝くんだ。可愛い顔して、とんだスケベだね」
鈴木にも言われて・・・
「じゃ、俺もそろそろ気持ちよくさせてもらおうかな」
そういうと、平野は私のあそこに、平野のものをあてがってきました。
(いやっ・・・それだけは、嫌っ・・・)
そう思ったのですが・・・
平野のものは人並みでしたが、私のあそこはすんなりをそれを受け入れてしまいました。それほど、私は濡れていた・・・
「あぁ、熱くて気持ちいい・・。しかも、すごく締め付けてくるし・・・。いいマ○コだよ、吉田さん」
彼にも言われたことがありました、「Mのは、今までで味わったことのないほど、良いマ○コだ」って・・・。
あそこを好きでもない平野に犯されてる・・・
鈴木は私に咥えさせながら乳首を責め、平野は後から責めながら、クリを捏ねてきます。
私は入れられながら、乳首とクリを責められると、とても感度が上がってしまう体質でした。だから、それをされたことで、頭の中で花火が弾けるような感覚になり、頭が真っ白になりました。
「吉田さん、本気になってきたでしょ。俺のチ○コに白い汁が絡みついてるよ」
本当に嫌で、悔しかったけどけど・・・、体が勝手に反応していまっていました。
「すごいよ吉田さん、もうもたないから出しちゃうよ。」
そういうと平野は一気に攻め、その瞬間に私のお尻に熱いものを噴き出しました。
「すごく気持ちいいマ○コだよ。グイグイ締め付けてくるし、中はぐちょぐちょだし・・・」
「じゃ、俺もそのすごいマ○コを味見してみるか」
鈴木はそういうと、私の口からものを引き抜き、仰向けにさせると脚を開かせて、私の中に入ってきました。
「すごいぐちゃぐちゃだね。でも、しっかり締まって、これは名器だよ」
そういって、鈴木は腰を当ててきます。
私は、もう訳が判らないまま、快感だけを求めてしまってました。
鈴木は腰を打ち付けるだけでしたが、その快感もすごく、私も更なる快感を求めてしまっていました。
「吉田さん、こんなに淫乱だったんだね。それなら、もっと前に犯してあげればよかったね」
そう言いながら、平野が私の頭を横に向かせ
「きれいにしろよ」
といって、私の液で汚れたものを口に押し込んできました。
私のあそこの臭いをさせた平野の性器を押し込められ、声を出せない苦しさの中で、私は快感の海を泳ぎ続けていました。
「あぁ、もうだめだ。出そうだ」
鈴木が一気に攻めてきました。私も、何度目かの絶頂を迎えました。
そして・・・、私の奥に熱いものを感じました。
「いやぁ・・・」
平野のものを吐き出し、声を出しました。
何度も何度も、鈴木のものは私の中で脈打っていました。
(彼にも出されたことがないのに・・・)
「ごめんごめん。でも、吉田さんのマ○コが悪いんだからね。抜こうとしたのに、離さなかったんだから」
意味不明なことを言いながら、鈴木は笑ってました。
「鈴木さんもひどい奴だなぁ」
平野も笑いながら言ってました。
「さぁ、今日はこれぐらいにして、俺たちもみんなのところに行くか」
鈴木が私のベストで性器を拭きながら言いました。
「絶対に許さない」
私がそう言うと、
「別に構わないよ。その代わり、吉田さんの写メ、いっぱい撮っちゃたから」
「わかってるだろうけど、誰にも言っちゃだめだよ。また、楽しもうね」
と笑いながら、更衣室を出て行きました。
私は、二人の精液で汚れた着たままの制服をみて、
(明日の制服、どうしよう)
と、考えると涙が溢れてきました。
結局、二人の行為は、これだけでは済みませんでした・・・。
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