「すごい、逝きっぷりだね。やはり可愛い顔して、相当スケベなのかな。」
ふと、横を見ると、課長と去年の新入社員のキモオタ系の竹田がいました。
(どうして、この二人が・・・?)
「吉田さん、ごめんね。課長がどうしても、ってお願いするから。でもしょうがないよね、吉田さんとSEX出来るんなら誰だって、頼んじゃうからね」
平野が信じられないことを言い出しました。
「まぁ、もともとは、吉田さんが痴漢のペニスを握ったりするから悪いんだからね。まぁ、そのお陰で私も久々に若い子と一発出来たんだから、良いんだけどね。」
「でも、それは僕が課長に話を売ったからかなったんだから、僕にも感謝して下さいよね。ていうか、竹田、何呆然と立ってんだよ」
「い・・・いや・・・、すごいなっと思って」
「そうか、竹田は素人としたことないって言ってたもんな。あんなスケベなの見せられたら、驚くよな」
「・・・はい」
「何、ボケッとしてるんだよ。さっさと、チンポをきれいにしろよ」
四つん這いにされ、鈴木が口の中に押し込んできました。私の匂いと鈴木の精液の臭い・・・。その臭いが、頭の中を突き抜けていきます。
口の中に唾が溢れてきます。舌を使い鈴木のものについた私の汁を拭いとるように、吸い上げました。先からは、まだ精液が少し出てきました。
「すごいよね。うちの会社に来たときは、まさかこんなスケベな子とは思わなかったけど・・・」
そう言いながら後ろから課長が、割れ目に指を這わせてきました。
「うぅ・・・」
「フェラしながらも、こんなに濡らしているんだ」
目の前に差し出された指は怪しくひかり、指を動かすとその間には私の汁が糸が引いていました。
(あぁ・・・こんなことをされて、濡らしているなんて・・・)
再び、股間に指を差し込まれ、激しくクリを捏ねてきます。
「○○にも、こんな風にせめられて感じてるのかな?」
彼の名前を出されると、切なく、悲しくなりました。でも、それも一瞬のことで、股間を弄られる指で、私の脳は麻痺していきました。
「お願い・・・、もう・・やめて・・・」
「そんなこと言いながら、いやらしい汁がどんどん出てきてるよ」
課長の指が私の中に入れられ、掻き回すように指を動かしてきます。
「あぁ・・・だめ・・・、また・・・」
「また、何なんだ?」
「あぁ・・・、いっ・・・ちゃう・・・」
「また、逝くんだ・・・、ほら逝ってみろ。その代わり、逝ったらまた犯しちゃうぞ」
「いやっ・・・、あぁ・・・」
「吉田さん、良かったね。逝けるうえに、また犯してもらえるから」
平野がそんなことを言いながら、乳首を触り始めてきます。
「ほら、ここも、こんなに固くして・・・」
乳首をつままれたり、引っ張られたりして・・・
「あぁ・・・だめ・・・、い・・・くっ・・・」
体がガクガクと震えながら・・・、今日何度目かの絶頂を迎えてしまいました。
「逝っちゃったんだ、吉田さん。そんなに、犯してほしいんだ」
課長が後ろから、あそこを舐め始めました。
「いやっ・・・やめて・・・」
熱い舌が、また私の中を弄り始めます。
「俺のも、また気持ちよくしろよ」
平野が顔の前に、ものを出してきました。それは、もう大きくなっていました。
「あぁ・・・、もうお願い・・・やめて・・・ください・・・」
「自分だけ逝っといて、人は逝かせないのか?」
「ほら、後ろは入れちゃうよ」
そういって、課長が私の中に入ってきました。
「あぁ・・・、うぅ・・・」
課長が手をまわし、クリも捏ねてきます。
「あぁ・・・、いぃ・・・」
「ほら、咥えろよ。」
平野のものが口の前に出されて・・・。私はたまらず、またそれを咥えてしまいました。
「ウグぅ・・・ぅぅ・・・」
後ろから腰を動かされ、平野には前から腰を振られて・・・。前からも後ろからも、体の奥、喉の奥まで掻き回されました。口からは涎がダラダラと垂れ・・・。
でも、私は片手で平野のものを扱いてしまいました。
「あぁ、すごいよ、吉田さんのフェラ」
「そうか、マ○コの締め付けもすごくなってきたぞ」
もう、体中が痺れるほどに、感じてしまってました。
「そうだ、鈴木君。あれを貸してくれよ」
課長が鈴木から受け取ったもので・・・
「あぁ・・・、だめ・・・」
課長がローターをクリに当ててきました。今、そんなことをされると・・・
「ほら、休んでなくて、しっかり咥えろよ」
平野が頭を抑えて、口に入れてきました。
「おぉ・・・締め付けがまた強くなったぞ」
体中から汗が吹き出すような感覚に陥り・・・、もう歯止めが利きませんでした。
「あぁ・・・、もう逝きそうだ。吉田さん、今日は飲んでよ」
そういうと、平野が更に頭を抑えて、喉の奥に突っ込んできました。
(ゴボッ・・・ドクドク・・・)
熱く、苦いものが喉の奥から口中に広がり・・・、そのまま一部は涎と一緒にこぼれ落ちましたが、私はそのまま飲み込みました。
(あぁ・・・、熱い・・・)
「平野も逝ったのか。なら、私もそろそろ・・・」
そういうと、課長も更に私の中を掻き混ぜてきました。
「あぁ・・・だめぇ・・・、逝っちゃう・・・」
「よし、一緒に逝くぞ」
腰を掴まれて・・・、私はソファーカバーを掴みながら・・・
「逝・・・くぅ・・・」
私が逝った直後に
(ドバッ・・・ドクドク・・・)
と、課長はお尻から太ももに熱いものをかけてきました。
「あぁ・・・何度入れても、気持ちの良いマ○コだな」
課長は出したものを尻から太ももに塗りたくりながら、言ってきました。
私は、ソファーにうつ伏せに崩れ・・・・、自分の体を恨みました。
(どうして・・・、こんな奴らに・・・)
でも・・・、今までにない快感では・・・ありました。
「そろそろ、僕も我慢出来ないんですが・・・」
「そっか、竹田もやりたいか」
鈴木がビールを片手に言いました。
「そりゃ、ただでさえ吉田さんを想像してセンズリばかりしてたのに、こんなの見せられたら、堪んないですよ。それに、そのために準備もして来たんだから。」
「ははは・・・」
「あははは・・・」
3人が声を上げて笑いました。
(まだ・・・犯されるの?しかも、あの竹田に・・・?準備って・・・?)
朦朧とする意識の中で、私は考えました。
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