妄想7話……
女の性経験の中にしても経験すらした事の無いアクメが女を呑み込む。
膣孔に責珠ペ○スを突き込まれながら 剥き剥がされたクリトリスを強烈に潰されながら失禁する女。
身体は震えながらアクメの余韻に浸るのであった。
しかし 本当の逝き地獄を女は まだ知らないのである。
「良い 逝きっぷりだな…だがよ…まだまだ終わらせねぇ…」
男は膣孔から責珠ペ○スを引き抜く。
膣に溢れた女の逝汁が一気に孔から吹き出し内腿を汚す。
蒸れ濡れた女の恥孔…
アクメの余韻を脱力した裸体は、片足吊縛姿で気怠く浸る。
そんな女を横目に男は勃起剤の助けの元で衰えのしないペ○スを曝け出しながらボストンバックを漁り始める。
「もう 普通のセックスじゃ満足出来ねぇ女に堕としてやるぜ…」
男はバッグを漁りながら次ぎ成る責めアイテムを探り取る。
手に持たれた忌まわしき物…
大小様々な姿形をした男の象徴を形取った淫玩具。
そして 手に握られた数粒の仁丹粒ほどの極小の粒剤。
男は その次ぎ成るアイテムを手に女の元に戻って来る。
淫液に濡れ荒れた陰の部位…
ほとばしった愛汁と失禁の出水に濡れ荒れる陰毛…
内股を伝う淫汁…
女の逝き様の壮絶さを物語っている陰部。
そんな 淫らに乱れた女の生殖器を男は真正面に陣取り胡坐を組み 視姦する。
「良い 濡れ具合だ…だがよ…これからが…本番だ…」
そして男は膝を突き中腰なり女の下半身を抱き留めるように片手を回す。
陰部に顔を向き合わせた男は 手にした粒剤を膣乳に指で押し込む。
「ひぃっぐぅ…!!」
まだ過敏な膣孔は指の刺激に敏感に反応し女に伝達する。
膣の奥の奥まで押し入れられた粒剤…
「よ~し お利口だ…直に今以上に身体が熱くなるぜ…」
男は陰湿に語りながら淫らな玩具を手に再び女の真正面に胡坐を掻いた。
「さてと…暫らく高みの見物って奴をさせて貰うとするか…さて…どうなるかな?」
暫らくすると…
女に異変が起きて来る。
「んぐ……………っ」
悶絶とまで言えぬ苦悶の呻きを発する女。
片脚縛吊り姿の下半身を微妙にくねらせるような動作が見られた。
「そろそろ…来たようだな…」
女は更に苦悶の表情を曝しながら徐々に顔が赤らんで来る。
そして…
「んぐぅっ………ん……ぐぅ………」
額に脂汗を滲ませ苦悶の表情が更に増して来る女。
膣孔から得体知れ無き淫感が徐々に女を責め始める。
「んぐぅぅぅっ…………!!」
顔を仰け反らし瞳を搾り閉じ 眉間を強ばらせ 悶に耐える女。
「まだまだ…これからだ…そんなもんじゃねぇぜ…特別に誂えた逝薬はよ…」
女の耳には男の言葉など もう どうでも良かった…
今は 既に暴走を始めようとしている己の生殖器を抑えるのに必死であった。
熱痛い異感が子宮腔を刺激する…
しかしながら 心地好き熱痛感…
徐々に沸き上がる淫らな愛汁…
しかし その染みだす愛汁こそが この錠粒を更に暴走させる起爆となる事など女には知り得る事では無かった。
愛汁によって錠粒は更に溶けだし 膣孔全体に その淫らて心地好き熱痛を与えて行く。
「ひぃぐぅっっっ!!!」
女は出来得る限り 下半身をくねらせ 沸き上がる淫感を拭い去ろうとする。
しかし 無駄な事…
制御出来ぬ愛汁を女は惜しむ事をも許されず 濡れ垂らして行く。
やがて 熱痛感は愛汁と共に小陰唇をも覆い尽くす。
止めども無く沸き上がってくる愛汁…
陰唇を覆い尽くし それは やがて陰核にも強烈に刺激を与える。
もう 生殖器の全てが熱痛感に支配され 女に未知の快楽の暴走を体験させる事となる。
「ひぃぐぅっ!!!!!あ゛ぐぅっっ!!!!!!」
完全に暴走を始めた膣好、子宮腔、陰唇そして陰核…
女は裸体を跳ね反らせ襲い来る完全に未体験の淫波を脳天に貫かせ 喘ぎ悶絶する。
生きた海老が尻尾を捕まれ跳ね勇むように 女は何度も裸体を跳ね逸らしながら 生殖器の暴走を強烈に知らしめられる。
「はぐぅっ!!!いぐぅっっ!!!ぐぅっ!!!」
女は悶絶の絶頂を味わう。
「素人女には強烈だろうな…何せ…濃縮唐辛子と濃縮ズイキに微量のヤクを煉り混だ特製媚薬だからな…」
胡坐を掻き逝地獄の最中の女を見て薄ら笑う男。
「本当は 孔に指突っ込んで掻き毟りたいんだろう…○○美…?」
男は凄まじい悶絶姿を延々と曝す女に陰湿に語る。
「はぐぅっ!!!いぐぅっ!!!いぐぅっ!!!いぐぅっ!!!!!!」
何度も絶頂を迎える女…
何度、逝き果てようとも再び襲い来る強烈な淫の荒波…
淫らな媚薬が無くならない限り女を貪り荒らし極致の逝き地獄を与え続けるのであった。
全身が脂汗で濡れ輝る淫らな白き肌の裸体…
ほんのりと朱に染まり身体の火照りを証している。
「うぐぅっ!!!んぐぅっ!!!!いぐぅっ!!!!!!!!」
そして…
女が過去に経験したオーガの中でも極限を越えた凄まじきオーガを迎えた女。
膣孔から勢い良く噴出する逝潮汁…
女は全身の筋肉を硬直させ痙攣する。
「良い逝き様だ…だがよ…まだまだなんだよ…これからが…お前の精神を破壊して行くんだよ…もう少し待っててやる…」
男は逝潮を噴いた女に語りかけるも女の耳には届く事は無かった。
半分白目を剥いた失神状態の女が全てだった。
しかし…
それも束の間…
新たな淫が女を蝕むのである。
微痙攣する女に再び襲い来るオーガズム…
「はぅぐぅっ!!!!!!」
一瞬の内に正気に戻る女。
再び強烈な淫の波が女を呑み込んで行く。
「はぐぅっ!!!あぐぅっ!!!!うぐぅっ!!!!いぐぅっ!!!!!!」
海老反りに のた打ち喘ぐ逝き様を再び曝す女。
「はぐぅっ!!!はぐぅっ!!うぐぅっっ!!!!!」
もう女は己の膣孔に何でも迎え入れたくて仕方が無くなるが 叶わぬ想いに精神が錯乱して行く。
「あがぁっ……!!あがぁ!!あぅっ!!!!!」
督促するように腰を突き上げ 飢えた雌に成り下がった瞳を男に向ける。
「もう…我慢の限界か?」
男は立ち上がり女に擦り寄って行く。
「あが………あがぁ………!!」
男に催促するように呻き腰を突き上げる。
「これが欲しいか?」
そして女の目の前に 強烈に太い男性器を形取った玩具を見せ付ける。
「はぐぅ!!!はぐぅっ!!!!」
女は飢えた目付きで顔を激しく縦に振り 欲を剥き出しにする。
「これか? それとも…これか?」
男は玩具と己の肉棒とを指で示し更に女に問う。
「んぐぅっっ!!!!!」
女は この場においては もう どちらでも構わなかった。
意思表示も錯乱する中で 男に媚びる目を向けるだけであった。
「ほら…くれてやるよ…」
男は玩具を選択し 女の足元に投げ捨てた。
女は 歯痒い想いを縛られた裸体を揺らし玩具に向ける。
「後は自分でやりな…」
男は女に擦り寄ると縄を総てナイフで切り放つ。
解放された女は床に脱力するように崩れた。
しかし…
その直後…
飢えた雌を曝け出すかのように一目散に 与えられた玩具に飛び付いた。
その光景を隣の部屋で…
「ほら…あの女…はしたない姿を 今から曝すわよ…よ~く見ててあげて…」
悪女は男を上目に目線を向け 逝き果てたばかりのぺ○スを口に頬張る。
「うっ……」
男は悪女の口奉仕を憧れの女の痴態を當に疑似姦をするのであった。
女の壮絶な痴態を當に…
続く。
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