握らせたペニス…
人妻は全く手を動かしませんでした。
しかし握った手を離すこともしません。
私は人妻の巨乳にむしゃぶりつきながらゆっくり腰を動かしました。
そして次に人妻にキスをしようと顔を近づけます。
人妻は顔を左右に振りながら私の唇をかわします。
私は人妻の頬を両手でしっかりと押さえゆっくり唇を重ねました。
人妻の唇はぷっくりとしていて不思議と凄く潤ってる感じがしました。
人妻は目をつぶり口を必死に閉じていました。
私は舌をいれようと試みてみました。
しかしぴったりと閉じた唇は開きません…
私は一度唇を離し片手で頬を挟むように力を入れると少しだけ唇が開きました。
その隙に舌をこじいれます。
噛まれる恐れもありましたので頬を挟む手は離さずにです。
私は人妻の口の中でがむしゃらに舌を暴れさせます。
人妻は呼吸が苦しいのか?ンン…と声を上げます。
そんな状況を数分続けているとたまに人妻の舌が私の舌に絡まる事がありました。
私は腰を動かしながら更にキスを続けます。
すると人妻はペニスを握っていた手に少し強弱をつけはじめたのです。
さらに続けると人妻はとうとう私に舌を絡めてきます。
私は頬を押さえていた手を外しました。
それでも舌を絡め続けています。
私は外した手を下に下ろし巨乳を揉みまくります。
すると…
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