夜になり私は母親の携帯に電話を入れました。
これから行くからな!とだけ伝えました。
民家に到着し一応辺りを見て回り警察などがいないか?を確認しまた母親に電話…娘はどうしているかと聞くと農協の寄り合いに出ていて不在との事。
孫は既に寝ているらしい~
私は母親の部屋へ窓から入りました。
母親はパジャマ姿に化粧はバッチリの状態でベッドに腰をかけてます。
娘が帰宅するまで暇なので母親にくわえさせました。
母親は私の前にしゃがみ込み私のズボンからペニスを取り出すとチロチロと舌を這わせ始めました。
少し硬さが出てくるとぱっくりとペニスをくわえてゆっくり前後にストロークを始めます。
時折上目遣いで私を覗き見しながらです。
歳は少しいっているが可愛く思えました。
数分でペニスは完全に勃起して母親の口は限界まで広がっています。
私はペニスを引き抜くと母親後ろ向きにしてパジャマのズボンだけ下げました。
何と下着は赤いティーバックでした。
私はかなり気合いが入っているな~と心の中で笑いながら細い部分を少しだけずらして勃起したペニスを当てます。
母親の割れ目は既にパックリと開き中からは透明な汁が垂れてきています。
私は母親の腰を掴みゆっくりと挿入して行きます。
根元まで入れた時に母親は背中を反らせながらピクピクと痙攣を始めました。
聞くとイッてしまったらしい…
私はゆっくりとストロークを開始します。
やはり締まりがイマイチなんで私は大きなヒップに平手打ちをしてみました。
すると叩くたびに母親の膣が収縮するではありませんか~
母親もわけのわからない言葉を発しながら何度も痙攣したり両手は布団や枕を掻きむしってます。
気がつくと母親のヒップは真っ赤になってます。
そろそろ娘が戻る時間らしく私はスパートし始めました。
でも濃いのを娘に出してやりたくなり母親が白目を剥くまで我慢して必死に腰を打ち付けます。
最後に母親は外人のビデオみたいな雄叫びを上げたかと思うとグッタリとベッドに崩れ落ちました。
そして俯せで真っ赤なヒップだけ上がった状態でピクピク痙攣していました。
私は母親の横に寝転び抱き寄せてやりました。
母親の意識はまだはっきりしてませんでしたが私にくっついてきます。
娘が帰って来て風呂に行ったら私が入り抱かせてもらう事を了承させました。
それから数10分で娘が帰宅しました。
私は母親の部屋に隠れています。
すると間もなく母親が部屋に戻り風呂に入った事を伝えにきました。
私は全裸で風呂場へ向かいました。
これから前回レイプした人妻を2度目のレイプが出来る興奮で既にペニスはフル勃起状態です。
風呂場の前に着くとザバーと湯舟のお湯で身体を流す音がします。
私は静かに風呂場に入りました。
人妻はちょうど髪を流してました。
私はしばらく人妻の仕草をペニスを扱きながら見ていました。
何か気配を感じたのか?人妻は振り向きました。
そして目の前にいるレイプ魔に青ざめ声にならない悲鳴を上げはじめました。
あまりの出来事で声は全く出ていません。
私はペニスを扱きながらゆっくり近づきます。
人妻は首を横に降りながら何故…あなたがここにいるの?
と初めて声を発しました。
私はお前をレイプしにきた。とだけ答えました。
大声を出しても無駄だぞ!
母親は縛り上げて来た。
子供は知らんがこんな状況を見られて困るのはお前だろ!
と言い人妻を洗い場に突き飛ばし両足を抱えていきなりクンニをします。
人妻はヤメテ~ヤメテ下さいと必死に抵抗しますが私は構わずクンニを続けます。
前回見れなかった人妻のマンコは母親と同様で殆ど無毛、クリも小さめで出産経験者なのに割れ目も綺麗な一本筋です。
私は狂った様に必死に舐めまくります。
するとまるで花弁が開くかのようにゆっくりと割れ目が開いてきました。
私はクリを集中的に舐めます。
何分かすると人妻は小さな声を上げ身体に力が入ったと思うとガックリ力尽き母親と同様にピクピクと痙攣を始めました。
どうやら一度目の絶頂に達したようだ!
私はピクピクしている人妻を上にずり上がり寝ていてもまるで富士山の様に主張する巨大な胸を口に含みました。
まだ絶頂の余韻の中での刺激にピクンと反応します。
人妻の顔を見ると目を閉じまだ小さな声でヤメテ…とはつぶやいているが顔は紅潮している。
私は思い切ってペニスに人妻の手をもっていき無理矢理握らせてみました…
続くかな…
※元投稿はこちら >>