続きです…
数ヶ月後にまたまた同じ現場で仕事がありました。
私はあの事件以来、人が変わった様に積極的なってました。
その日は早い時間に現場での仕事が終わり数ヶ月前に人妻をレイプした場所を通りました。
時間もあるし~翌日は休みなんでレイプした人妻の家は無いか?辺りをアチコチを走り回ってみました…
流石にうまくは見つからずに諦めかけて帰ろうとした頃に大きな木に囲まれた民家を発見しました。
車を藪に隠してから辺りを散策し始めました。
敷地内には農家らしい納屋やらビニールハウスやらが点在してます。
昼間なんで人妻は畑へ出ているらしく前回乗っていたトラクターはありませんでした。
と言う事は母親一人か?
と思い私は民家の裏へ回り込み窓から中を覗いてみたのです。
するとソファーに横になっている母親らしき女性がみえました。
良く見るとスカートが捲れ上がりムッチリした太ももと黒いパンティーまで見えます。
寝ているのにも関わらず娘同様に凄い巨乳のようです。
私は窓に手をかけてみました…やはり田舎なので鍵はかかってませんでした。
私はこっそり侵入すると他の部屋を確認の為に回り誰もいない事を確認するとズボンとパンツを脱ぎました。
そして母親の所へ行き近くにあったガムテープで両足だけを止めました。
そしていきなり母親の巨乳を鷲掴みにしたのです。
母親は突然の出来事に何が起こっているのか理解出来ない様子でしたが目を見開きキャーと叫びました。
私は母親に跨がり身動き出来ない様にしてから耳元で騒ぐな!と一言だけ言います。
そして洋服を脱がして行くのです。
やはり娘同様に凄い巨乳です。
ただブラジャーが無いとかなり垂れて行きます。
次にスカートを脱がせパンティーは引きちぎって全裸の状態に…
かなり怯えておりブルブルと震えているのが伝わって来ます。
私は母親の足のガムテープを取り両足を広げてみました。
陰毛は薄く形の崩れた割れ目が丸見えに!
私は自分のペニスに唾を垂らし割れ目に擦りつけ一気に挿入しました。
母親はウッ!と言い目を固くつぶっています。
私は両手で張りのない巨乳をゆっくり揉みながら腰を動かし始めました。
やはり締まりは非常に弱いものでした。
ゆっくりゆっくり動かしていると母親のマンコが濡れてきます。
そうすると更に締め付けが弱くなり全く射精感がこみあげてこないのです。
母親は相変わらず目は閉じてますが少し呼吸が荒くなり奥に当たる度に声を上げはじめました。
私は母親の顔を両手で掴み目を開けるように言います。
母親は初めて私を凝視したのです。
私は恋人同士の様な激しいディープキスをし舌を入れてみました。
もし噛み切られたら一巻の終わりですが…何と母親は答える様に舌を絡めて来たのです。
私は激しいキスをしながら腰を振るスピードどんどん早くします。
母親は身体を反らせたり私の頭を掻きむしりながら何度も絶頂に達したようです。
そして挿入から1時間程経過した時に私の射精感が高まり母親の何度目かの絶頂と同時に大量の精子を母親の子宮へと送り込みました。
母親は中だしされ身体をピクつかせながら半分失神状態です。
私は携帯で写メを撮り身支度を始めました。
すると気がついた母親がたまに抱いて欲しいと言ってきたのです。
私は条件をつけました。
娘がいるだろう?
今夜来るから抱かせろ!と…
母親は…
私は民家を出ました。
続くかな?
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