母親の咲子に娘のアナルに挿入されていたちんぽを綺麗に舐め取らせ、娘のアナルにさっきまで挿入されていたバイブをおまんこに埋めた。
一美は黙って見ていたが、明らかに身体全体を硬直させ僅かに震えていた。
『怖いか?心配するな。抵抗さえしなければ、殺しはしない。むしろ気持ち良くしてやるから。』
一美は事前の調査では男の影がなかったから、もしかしたら処女かも知れないと思っていた。『一美、お前は男を知っているのか?』と顎を掴み俺の方へ向かせ聞くと、黙って首を横に振る。そのまま一美の唇を奪った。一美は固く唇を閉じ、俺の舌の侵入を防ぐ。『一美、口を開けて舌を出せ!』一美はまだ震えていた。しかし、恐怖からか俺の言うことに逆らわなかった。舌を素直に出した。俺は一美の舌と自分の舌を絡め唾液を一美の口の中に注ぐ様に流し込む。一美は顔を背ける仕草はするがじっと耐えている。
『一美、お前もいい子だな。ご褒美が欲しいだろう』
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