『咲子、まだお前は自分たちの置かれてる立場が分かっていないようだな。』
真由美に射った薬物を腕に注射した。真由美はやはり薬の効果なのかオナニーをしたままだ。俺は目の前の一美に騒いだり暴れない事を条件に猿ぐつわと目隠しを外してやった。
一美は足元で裸同然でテーブルに固定されている母親や、自分と同じ様に目隠しと猿ぐつわされてリビングの絨毯の上に転がっている末の妹と、全裸で玩具で自分で感じて喘いでいる妹を見て、絶句した。
『お母さん、何があったの?真由美、なぜ…?恵ちゃん…? 貴方は誰?』しかし、誰ひとりとして一美の問いかけに答えない。
代わりに俺がなぜこうなったかを簡単に説明してやった。一美はまだ真由美や母親が俺にされた事を見てないからか、割りと落ち着いていた。
しかし自分も下着姿で固定されているから、これから何をされるかはある程度予測はしているだろう。
俺は真由美を呼び寄せた。『真由美、お前は俺のなんだ?』『真由美は、ご主人様の性奴隷です。ご主人様の命令を何でも聞く淫乱M女の奴隷です。』『真由美、良く言えたな。いい子だ。ご褒美あげよう。ご主人様のちんぽをしゃぶっていいぞ。』『ありがとうございます。ご主人様の立派なおちんちんをしゃぶらせてもらいます。ご主人様が逝きたくなったら真由美のお口に出して下さい。』と言って、俺前に膝まづき俺がたっぷり教え込んだ様にイヤらしく、そして、激しくしゃぶってたまに俺を見上げ、『ご主人様、真由美も自分のおまんこを弄っていいですか?』『いいぞ。バイブでおまんこ気持ち良くしなさい。』『ありがとうございます。ご主人様。』一美は黙って俺達の会話を聞いている。その時床に転がっている末娘の恵美も目を覚ましたようだ。何か言っているが猿ぐつわのせいで分からない。一美は 『お願いします。恵美のも外して下さい。
俺は真由美から一旦離れ、恵美にも約束させ外してやった。恵美の目の前には真由美にしゃぶられ腹に付くほど勃起したちんぽがあった。恵美は『キャーッ、』と大声をあげた。『約束を忘れちゃったのかな?お嬢ちゃん?約束は守らないとね。』と頭を撫でてやると、俺に触られるのが相当イヤみたいで、床を転がって逃げた。今日のメインディッシュは最後に取って置きたかったから、敢えて深追いはしなかった。真由美は俺の後で四つん這いでちんぽをしゃぶらせて欲しくて大人しく待っていた。
『今日の真由美はいい子だからおまんこに挿れてやるから、こっちへおいで』
俺は一美のいるダイニングへまた行き一美の隣で、四つん這いの真由美の後ろに回り、アナルのバイブを抜きアナルにフル勃起のちんぽを挿入した。真由美はてっきりおまんこに挿れられると思っていたらしく、アナルに挿入した途端に潮を吹き出し逝った。それでも容赦無く抜き差しし、俺も限界に合わせアナルから抜き、床に転がっている咲子の顔にたっぷりザーメンをかけた。咲子はさっき言われた事を覚えていたかの様に自分の指で顔全体に飛び散ったザーメンを集め自分口に流し込む。真由美はまた俺のザーメンをもらえず、床に突っ伏していた。
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