間近で俺の肉棒が真由美のおまんこに出たり入ったりするのを見る姿勢のまま、咲子の中に入っているバイブを強にすると、咲子はとうとう我慢出来ず、喘ぎ声を漏らした。
『アァ~変よ。熱いわ。私のアソコがジンジンするわ。イヤァ~止めて。熱いの中が熱いわ。アァ~、私にもおちんちんを下さい。私のアソコに挿れてぇ~。』母親のはしたない言葉を聞いて真由美は俺の肉棒を抜かれまいと、自分から尻を押し付けより一層奥深くまで挿し込み、おまんこを締め付け抜けないようにしている。咲子はまだ挿入してもらえそうもないと察し、舌を出し二人の結合部を舐めだした。咲子の顔は二人の淫汁が垂れ顔中がびしょびしょになった。咲子は『真由美、お母さんにもこの人のおちんちん貸してぇ~。』『真由美どうする?お前のママが俺のちんぽ欲しがってるぞ』そう言い、俺は真由美からちんぽを抜き、咲子を立たせ、俺はソファーに腰掛けた。真由美は『抜いちゃあイヤァ~。ご主人様のおちんちんは私の物よ。誰にもあげないで。』『真由美、うるさい!これは俺の物だ。誰のおまんこに挿れようが俺の自由だ。』俺にそう言われると真由美は大人しくなり、咲子から抜いたバイブを投げてやると、仕方無く自分でバイブをまんこに挿し込み自分で激しく抜き差ししだした。俺はソファーに腰掛けたまま、咲子に『そんなに欲しければ、先ずは俺のちんぽを気持ち良くしてもらおうか。』と、腰を持ち上げ咲子に近付けると、咲子は膝まづき、真由美の淫汁だらけの俺のちんぽを何の躊躇いもなく、自ら喉奥までくわえ舌を中で動かし奉仕しだした。
流石に人妻だけあってか、あのスケベな社長に教え込まれたのか真由美とは比べ物にならないぐらい、上手い。俺もさっきから我満しっぱなしだったので、そろそろ爆発しそうだ。
『お母さん、おしゃぶりが上手いんですね?スケベおやじに相当仕込まれましたね。いいですか?このまま出しますよ。一滴も溢さず飲むんですよ。分かりましたね?』そう言って咲子の頭を押さえ付け喉の奥へ大量に放出した。咲子は苦しそうにもがくが俺に頭を押さえ付けられているのでどうにもならない。俺は腰を振り込んで最後の一滴まで咲子の口の中に流し込んで、しばらくそのままの態勢でいると、咲子がいよいよ苦しさで、俺の太ももを叩き離れてくれと言っている。仕方無くちんぽ抜いてやると、咲子今にも吐き出しそうにむせかえり肩で大きく息をしている。咲子の呼吸が落ち着いたのを見計らい、『口を大きく空けるんだ。咲子。』咲子は口の中のザーメンが溢れない様に、上を向いて空けて見せた。『咲子、それを半分真由美に口移しで分けてあげなさい。 真由美、俺のザーメンだ。欲しいだろ。ママから分けてもらえ!』二人は向き合い真由美は咲子の唇に貪り付き俺のザーメンを音を出し吸いだした。
『いい眺めだ!淫乱母娘が俺のちんぽ取り合いザーメンを分け合って飲んでいる。あのスケベな社長が見たらなんて言うかな。後のお楽しみだな。』
そうです4人揃った時点で部屋の四隅にセットしたカメラは作動してました。
ザーメンを仲良く分け合った二人はしばらくボーッとしていたので、長女のいるダイニングに向けてカメラのアングルを変えて、流しでコップに水を酌み、一美の猿ぐつわを外し口移しで飲ました。一美は喉が乾いているのか、何の抵抗も無く飲み干した。飲みきれない水が一美の首を伝って胸谷間に流れ落ちる。一美はその冷たさで目が覚め、『何これ?誰?何をしてるの?ほどいて。お願いします。』すると咲子もその事に気付き、ふらふらになって一美の方へ近付いて来た。『一美、今、ほどいてやるわ。』咲子はまだ母親だった。あれだけでは俺には堕ちていなかった。俺は仕方無くまた咲子を床に押し倒し歩けない様に足をロープで縛りダイニングテーブルの脚に固定した。
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