真由美は手の自由を得ると、俺の一物を握りしめ自分の口でくわえようと母親の咲子とキスをするくらいに顔を近付ける。
俺は咲子の顔の上で真由美にしゃぶらせる。『真由美、もっとイヤらしくしゃぶるんだ。もっと涎を出して俺を気持ち良くしないと、おまんこに挿れてやらないぞ。』
真由美は俺の言葉を聞き、涎を垂らしながら一心不乱に俺を気持ち良くさせようとする。すると真由美の口から糸を引き涎と俺の我満汁の混ざった淫汁が、咲子の顔や胸へ垂れる。
咲子は顔を反らし、『真由美、止めなさい。貴女、何をしているか分かっているの?お願い。止めて。』俺は咲子の胸へ垂れた汁を手のひらでローションの様に乳房に擦り付け、高級シルクのブラジャーを押し上げ咲子の両方の乳房全体にひろげ、時折咲子の乳首を強くつねり、鷲掴みする。
咲子は乳首を強くつねると、身体をびくつかせ感じているようだ。
『お母さん、貴女も感じているんじゃないですか?貴女のかわいい娘が貴女の目の前で俺のちんぽをしゃぶって涎を垂らしるんですよ。さあ良く見るんだ!』『真由美、もっと涎を垂らせよ。お母さんも気持ち良くなりたいそうだ。』
俺はベタベタの手を咲子のパンティーで拭き取り、指で咲子の溝をなぞる。咲子はそのたびに身体をびくつかせ、自分から腰を使いだした。パンティーには既に染みをつくりじっとり濡らしている。
俺は真由美のおまんこに塗った媚薬を二本の指ですくいパンティーの脇から咲子のおまんこにたっぷり塗りつけた。 『アァ~何を…何をしたんですか?』『大丈夫ですよ。お母さん。直ぐに分かりますよ。』パンティーを元に戻し指でなぞり続けた。しばらくすると即効性の媚薬の効果かパンティーを更に濡らし咲子の腰が俺の指の動きに合わせるようになった。
『ほら、お母さんも気持ち良くなって来たでしょう。』『そんなはしたない。私は…』咲子は言葉が続かない。俺は真由美のおまんこに挿入したバイブを抜き、咲子のおまんこにパンティーの脇から一気に差し込んでパンティーのクロッチで固定した。咲子は身体を仰け反らし腰を振る。
『アァ~止めて。真由美、この人を止めさせて。』しかし、真由美は相変わらず俺の一物をしゃぶり続けている。俺は真由美の口から抜き、真由美を母親の顔に跨がらせ咲子の目の前でおまんこに挿入した。
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