真由美を肩に担ぎ、別荘のチャイムを鳴らした。
出迎えてくれたのは、母親の咲子だった。
咲子は俺の姿を見て一瞬固まり『どちら様ですか?何故真由美を…?』と声を絞り出した。
『まあ、お母さんこんな所では説明出来ませんから、上がらしてもらいますよ。』と勝手に真由美を担いだままリビングへ上がった。他の娘は居ないようだ。真由美をソファーを放り、『実は、娘さんと交際させてもらってます。困ったことに女房に知られましてまとまった金が必要になりましてね。』
『『分かりました。お金はなんとかします。それより早く真由美を…。』と真由美の目隠しを取りに近付いた。俺はポケットからスタンガンをだし、咲子のうなじに当てた。
咲子はその場に倒れた。
咲子はワンピースを脱がして真由美と同じ様に手錠と猿ぐつわを施した。
咲子は流石に社長夫人だけあって高級品の上下揃いの下着を着けていた。素晴らしく均整のとれたプロポーションで肌も綺麗で真っ白で透き通っていた。
真由美もまだいびきをかいて寝ている。
この間に車から今日の為に用意した様々な道具を運び、リビングにビデオカメラをセットし大型画面のテレビに接続した。
全ての準備が整った時に玄関のチャイムが鳴った。
モニターでチェックすると長女の一美と三女の恵美がテニスルックでドアの開くのを待っている。
俺は玄関を開け父親の知り合いだと説明し、二人をリビングに入れ、背後から二人にスタンガンを当てた。二人も重なる様に倒れ、一美はテニスウェアを脱がせダアニングの椅子にロープで縛り猿ぐつわを噛ませた。恵美はそのままの姿で母親たちと同じ様にした。一美はいかにもお嬢様という感じで上品な顔立ちで背は4人の中で一番高くモデルの様なプロポーションだ。下着は白いスポーツ系の物を着けていた。恵美はまだ幼さが残ってはいるが今時の女子高生だから、身体は立派な大人の身体だ。
これで全ての役者が揃った。先ずは次女の真由美に薬物を注射し全裸にし、おまんこにはたっぷり媚薬を塗りつけ、乳首にローターを貼りつけ、ふたつの穴にバイブを差し込んで手錠だけしてソファーに寝かした。日が沈み辺りが暗くなりかけた頃、母親の咲子が目を覚ました様で身体をよじってなんとか自由になろうとしている。先ずは目隠しを取ってやると、娘たちの姿を見て何か必死に俺に話しかける。騒いだり逃げたりしたら娘たちがどうなるかと脅し、猿ぐつわを外してやると、『これは一体どういう事ですか?何故?娘たちまで…。お金なら絶対用意しますから、娘たちを離して下さい。騒いだりしないからお願いします。』と震えた声で必死に俺に訴える。俺は自分の社長された仕打ちを話し、復讐のために此処に来たことを言うと、『許して下さい。娘たちだけでも。私が貴方の言う通りにしますからお願いします。』『そうか、娘がそんなに可愛いか。真由美なんて妻子持ちと不倫していたのにな。知らぬは親ばかりか。まあもう今では俺の性処理奴隷だがな。娘を助ける為ならお前が真由美の代わりになるんだな?』そう言ってソファーで寝ている真由美に近付き、ローターとバイブのスイッチを入れた。リビングに震動音が鳴り響く。
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