一番素直に言うことをききそうな一美を、一応騒いだり逃げようとしたら残った三人がどうなるか分からないぞ、と脅し、ロープをほどいてやった。
そして、一美に俺の一物を握らせ母親と真由美がしたように、俺を気持ち良くさせろ、と言ったがどうすればいいか分からず、握ったまま何もしない。
『一美、本当に初めてか?男のちんぽ触ったことないのか?じゃあ俺がたっぷり教えてやろう。』
俺の一物を握っている一美の手を持ち、上下にしごかせ、『こうしながら口にくわえて舌でちんぽを舐めろ。絶対歯を立てるなよ!』一美はぎこちない動きながら俺の言う通りにする。
『もっと涎を出して顔を振ってちんぽを出し入れしろよ。ちんぽを抜くときはちんぽを吸え、入れたら舌で舐めろ。』
一美の涎が顎を伝い一美のスポーツブラを濡らす。
一美の頭を掴み、一層奥までちんぽを入れ数秒間そのままにして、一美が苦しそうになると抜いてやる行為を暫く楽しんだ。
一美の口の回りはベトベトになり顎からは粘りけの有る涎が糸を引き垂れ続けた。
リビングでは末娘の恵美がチラチラこちらを見ながら必死にロープを解こうとしている。『お嬢ちゃん、無駄なことだ。それより良く見ておくんだ。お姉ちゃんが俺のちんぽをくわえているのを。お姉ちゃんが終わったら次はお嬢ちゃんの番だからな。』
俺もそろそろ限界になり頭を掴みスピードアップし、一美の顔に放出した。一美はその瞬間目をかたく閉じ顔を背向けようとしたががっしり頭を掴まれていたから、顔全体で俺のザーメンを受け止めた。
ザーメンだらけの一美はどうすればいいか分からず、ボーッとしている。
『真由美、一美の顔を綺麗にしてやれ。』玩具を嵌められ感じまくっている真由美にそう言うと、真由美は一美とキスをするように一美の顔を舐め回しザーメンを吸い取った。
『真由美、一美の胸にも汁が垂れてるぞ。そこも綺麗にしてやれ。』真由美に胸を舐めさせ、俺は一美の股間をパンティーの上からなぞると、一美を身体をビクッと震わせ必死に足を閉じようとする。『一美、足を開け!お前のおまんこの濡れ具合を確認してやる』
仕方無く少し開いたが、俺が膝を左右に思いきり開きパンティーの染みと一美の匂いを確認するように顔を近付けると、また閉じようとし、『恥ずかしいです。お願いします。シャワーを使わせて下さい。』『駄目だ!シャワーは全てが終わってからだ。』と容赦なく一美の股間に顔を埋めた。一美のそこは処女がこんなに濡れるのか?という位濡れ、汗臭く俺の鼻腔をくすぐる。
パンティーに手をかけ脱がすとうっすらとした陰毛が張り付き甘酸っぱい湿り気のある匂いが拡がった。
一美は手で顔を隠し、真由美の胸への愛撫と俺に自分でも濡れているのが分かるであろうおまんこを覗かれていることに堪えている。俺は指で一美のビラビラを左右に思いきり開き、中まで見えるようにし、そっと舌を這わし処女の愛液を味わった。その頃になると、一美も息が荒くなり微かに喘ぎ声を洩らした。
『一美、我慢しなくていいんだぞ。一美も気持ちいいんだろう?もっと舐めて欲しいか?素直に言ってみなさい。』『ハイ、気持ちいいです。お願いします。一美をもっと気持ち良くさせて下さい。』『だったら妹に舐めてもらうか?』『えっ?真由美に…。お願いします。貴方に舐めて欲しいです。』
真由美には今度は母親と二人で感じ合えと、言い、俺は一美を全裸にした。
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