5.
すると彼女は少し躊躇していたが、またスカートをたくし上げてストッキング
とパンツを下ろし、しゃがみ込んで恥ずかしそうにオシッコを出し始めた。
出し終わると僕は「そのパンツ貸して」と脱がせて取り上げた。
「ブラも外して見せて」と取り上げて、「今日は下着なしで4限目の講義受け
ろよ」と言うと彼女は困惑していた。
そしてその場を後に2人で4限目の講義のある教室へと向かったが、精液が顔
にかかった彼女は化粧直しとシャツに付いたシミを取る為にトイレに行こうと
した。
でも僕は意地悪にもトイレには行かせず、そのまま講義に出るように言うと、
彼女は口をへの字にして泣きそうな顔をしていた。
僕は「あれだけ淫乱な事するんだから、これぐらいの事できるだろ?」と言い
放った。
すると彼女は困惑しながらも化粧品の鏡を見てハンカチで顔を軽く拭き、襟元
や胸元のまだ乾かない精液の濡れジミを叩いて乾かそうとしていた。
教室に入ると女子の友達にシャツの濡れはすぐに指摘されていたが、彼女は
「ジュースこぼしちゃった」と、ごまかしながら、見た目は分からないが完全
には取れていないであろう僕の精液の付いた顔で喋っていた。
講義中、彼女は意外と普通にしていたので面白くはなかったが、今後も苛めて
やろうと思ってしまった。
講義が終ってから彼女は友達と別れた後にトイレに行っていた。
僕は「今更もういいんじゃないの?」と言うと、どうやらアナルセックスの為
に浣腸してから部室に来るように言われているそうだった。
その日、僕は普通に練習していたが、彼女は昨日までと同じく部室でまた何人
もを相手にしていたが、もうレイプとは思わなかった。
数日が過ぎて先輩たちから色んな話が耳に入ってきたが、彼女は初日から2日
間は部室に監禁されてレイプされ、ビデオで撮られて呼び出されていたらし
い。
でも4年の先輩は「最初の2日目ぐらいまでだよ本当に嫌がってたのは。散々
イカせて失神させまくってたら何でも言う事聞くようになってた」
「気持ち良くして欲しかったら毎日おいでと言ったら毎日来るようになった
し、撮ったビデオはとっくに彼女に全部あげた」と言っていた。
他にも「あんな顔してるけど意外と本質的にエッチだったんじゃないかな。お
となしくなるまでが結構、早かったし。イキまくる体になって今はもうチンコ
無しじゃ生きられないだろうな」などとも言っていた。
確かに彼女を見る限り、もう彼女の意思で来ているようにしか見えなかった。
更に日数が経ち、段々と色んな事がエスカレートしていった。
ある日、先輩が色んな形の下着を買ってきて彼女に着させるようになった。
Tバックにガーター、紐状のパンツ、オマンコから肩までV型の乳首と局部し
か隠れないもの、オマンコの部分が開いてるパンツ、全身網タイツやデザイン
が編み込まれた網タイツにストッキングなどなど、初めて見るようなものも沢
山あって部室内で着させてセックスしていた。
彼女自身も更に段々と変わってきて、部室で誰ともセックスしていない時には
オナニーをするようになり、誰かが相手をしてくれるまで待っているような感
じになった。
自分で胸を揉みながら足を全開に広げてバイブをオマンコに入れ、電マをクリ
トリスに当てて潮を噴き散らしながら「気持ちいい~ イク~!」と言いなが
らオナニーして何度もイッていた。
そんな彼女に数人が歩み寄って「菜々美ちゃん、やりたい?」と聞くと、「や
りたい・・・チンコ下さい」と彼女は懇願し、近づいてきたチンコを求めて手
を伸ばして咥えるようになっていた。
ある時は、6人ぐらいが座ってる彼女を囲んで目の前にチンコを出している
と、彼女は次々と握り換えてやらしい音を立てて一生懸命咥えながら幸せそう
な表情すら見せていた。
仰向けになった先輩の上にアナルに入れられながら寝転がり、別の先輩にオマ
ンコに入れられながら他の人のチンコを咥え、更に右手と左手にもそれぞれ2
人のチンコを握ってしごき、1人には胸を揉まれたり、曲芸のような体位で6
人ほどを相手にして彼女は絶叫しながらイキまくっていた。
「淫乱になればなるほど気持ち良いだろ?」と彼女は聞かれると「はい、もっ
と淫乱にして下さい!」と言っていた。
こんな彼女を見ていると、もう病気というか快楽に洗脳されてセックスに取り
憑かれた廃人としか思えなかった。
ある時は、「全員抜き」などと先輩が言って部員全員が順番に彼女のオマンコ
かアナルに入れて彼女はイカされまくり、精液はほとんど顔にかけられてい
た。
その時の彼女の首から上は精液でコーティングされたかのように真っ白になっ
ていて彼女の頭は、くず饅頭か水饅頭のようになっていた。
こんな彼女は一度妊娠してからは避妊薬を飲むようになっていた。
毎日こんな日が続き、人間ってこんなにセックスして大丈夫なのかと感じるほ
どだった。
僕と彼女の2人だけの行為もサッカー部には一切内緒で続けていた。
「菜々美は見た目は上品なお嬢様だけど、本当はもう下品な変態女なんだから
下品な事いっぱいしないとダメだ」などと言って、色んな事をさせて楽しんで
いた。
僕は彼女に変な下着を普段から着させ、時にはローターをオマンコやアナルに
入れたまま講義に出させたりもしていた。
講義の合間にあの非常階段でセックスしたり、オナニーさせたりもしていた。
僕がオシッコする時はほぼ彼女に飲ませ、彼女の口は僕の便器になっていた。
大学内に居ようが家に居ようが時間に関わらず、彼女にはトイレでオシッコや
ウンコするのを禁止させた時期もあり、大学ではいつもの非常階段や繁みの
中、住んでいるマンションの自転車置き場裏の繁みでさせていた。
僕が居なくても忠実に守っているようで、菜々美は本当に何でも僕の言いなり
になっていた。
そして彼女のマンションの合鍵も僕は持って自由に出入りするようになった。
マンションでも色んな行為をするようになり、浴室では風俗っぽい事もするよ
うになっていた。
2LDKの間取りで僕が泊まる事も多くなり、ついでに彼女の作った料理を食
べたり、いつの間にか僕の物を洗濯してくれていたり、恋人ではないが変な関
係ではあった。
何故か最初の頃から彼女は日曜や試合の日だけは部室に行かずに彼女なりの
「休日」があったが、僕は滅多に休みはなかった。
でも、その休みの日には彼女の部屋で一日中バイブをオマンコやアナルに入れ
たまま変なパンツを履かせて過ごさせたり、手足を縛ってイカせまくったりも
した。
避妊薬を飲むようになってから、2人だけの時はオマンコの中で射精する事も
あった。
時には両手を後ろ手に縛って足首も縛り、バイブとローターをオマンコとアナ
ルに入れてパンツを履かせ、バイブが取れないようにテープや紐で固定して部
屋に鍵をかけて僕は外出した。
部屋に朝から晩まで彼女1人で放置して百回以上はイッていたようだが、トイ
レは行けるようにドアを開けた状態にしておいたものの、床は潮などの大量の
液体で凄い事になっていた。
他にも一緒に外出する際は、普段は眉と薄い口紅程度の薄化粧しかしない彼女
だが、ド派手なメイクに派手なマニュキュアをさせた。
彼女の下着は全部淡いパステル系の色ばかりなのに、赤、黒、ブルー、豹柄な
ど派手な色のTバックや紐状のパンツにガーターに網タイツでノーブラにさせ
た。
その下着で超ミニを履かせ、水商売や娼婦のようにしか見えない格好をさせて
デートのような事もした。
確実に普段の彼女とは真逆の女にしか見えないので、彼女を連れて出掛ける際
に同じゼミの友達や先輩に偶然会って話しかけられても「綺麗な子だね?紹介
してよ」と言われるほど完全に別人に見えていた。
勿論、菜々美だとは言わず「お店の子」と適当な名前を言っていたが完全に信
じていた。
繁華街には行きたがらなかったが、そんな訳にも行かずに連れて行ったら理由
が分かった。
僕がトイレなどでほんの少し彼女を1人にしている時間があると必ずナンパや
恐らくAVと思われるスカウト、芸能プロダクションの女性スカウトの人からも
名刺を貰っているほどだった。
普段の格好だともっとスカウトの攻撃を受けるらしいが、確かにそうだろうな
と思った。
他には、食事して映画を見たり、買い物、遊園地や名所、車を借りて山や海水
浴など色んな所へ行って羞恥プレーなどもしながらそれなりに楽しんでいた。
僕はバイトをしていなくて親からの仕送りだけではちょっとキツかったもの
の、出来るだけ頑張ってお金を出していた。
でも彼女はやはり充分以上な仕送りを毎月貰っているらしく、彼女が出してく
れる方が多かった。
流石にこういう金銭的な事では僕と彼女は普通の関係を保つようにし、彼女が
出してくれた時は必ず僕は礼を言っていた。
ゼミでも「吉川が何処かの凄い美人とよくデートしてる」と噂を立てられ「も
う菜々美ちゃんは諦めるの?」と聞かれる事が面白かった。
サッカー部では合宿の時も彼女は一緒に連れて行かれ、練習中もグランドの隅
にシートを敷いて数人とセックスしていて夜も部屋で皆の相手をしていた。
合宿時の料理では、ご飯に数人の精液をかけてトロロのような精液の山かけご
飯にして食べさせられたりもしていたが、普段から精液を全て飲み干す彼女に
は何の抵抗もなく普通に食べていた。
こんな風にいつでも何でもありの性処理道具になっていたが、彼女自身もそれ
を楽しんでいるようだった。
常にサッカー部に居る彼女に僕は「お前、サッカー部員か?」と冗談で言って
いた。
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