2.
翌日、学食で高木が僕に話しかけてきた。
「昨日、良かったぞ~。何でお前やらなかったの?あの子の事、好きなんだ
ろ?先輩らが調教したみたいでスゲェ興奮した。俺のチンコを・・・」と意気
揚々と話し始めた。
僕はそんな内容は聞きたくもなかったので高木の話を遮って、「お前も彼女の
事好きなんだろ?好きなら何でそんな事出来るんだよ?助けてあげようと思わ
ないの?」と言った。
すると高木は「好きだけどさぁ・・・助けるのは無理だろ・・・可哀想だけ
ど」「お前だって本当はやりたいんだろ?無理すんなよ」と笑われた。
「今日から学年関係なしで、やりたい時にいつでもやれるらしいぞ。じゃぁ
な!」と言って去って行った。
やはり僕と高木では彼女に対する「仲」や「好き」の度合いは全然違うんだな
と感じられた。
そして「1年は9人も居るのに昨日の1日だけなのか」と何故か冷静に、1年
への相変わらずの待遇の悪さも思っていた。
講義が終って部室へ行くとその日から高木の言うように入室解禁になっていた
が、奥の部屋では既に彼女が数人にレイプされていた。
僕は素早く着替え「菜々美ちゃん、ごめん・・・」と心の中で謝りながら部室
を出てすぐ練習に向かった。
助ける事も出来ず何もしてあげられない僕には自分の無力感しかなく、どうし
ようもない切なさだった。
その日も集中できないまま練習が終り、部室に戻るとまだ彼女は数人にレイプ
されていた。
僕のロッカーから彼女の姿は見えないが、口を塞がれながら発しているような
「う~ ん~ ん~・・・」という声だけはずっと聞こえていた。
黙々と着替えていると、「ああ あ~ いい~ イク イク!」と聞こえたの
で「え?イク?・・・イクの?」と僕は思い、奥の部屋へ行ってみると驚愕の光
景だった。
四つん這いにされ、口に2人の先輩のチンコを代わる代わる咥えさせられ、1
人は胸を揉み、下半身は2人がかりでオマンコだけでなくアナルにもバイブを
入れられながらもクリトリス周辺に電マを当てられていた。
彼女が「あ~! 出る! 出る~うっ!」と大声で叫ぶと、オマンコの辺りか
ら凄い勢いで液体が大量に噴き出した。
そして少しすると吐息と共に「ああ~ 気持ちいいよ~」と彼女は言い出し、
やがて「イク イク~ウ!」と可愛くも大きな声で叫びながら彼女はイッた様
子で、うつ伏せに倒れこんだ。
ずっとフェラチオさせていた先輩2人が床に崩れた彼女の髪の毛を掴んですぐ
に起こし「続けろ」とチンコを近づけた。
彼女は虚ろな目をして口をポカンと大きく開けながら首を伸ばしてチンコをま
た咥え、さっきまでと同じようにまた2本のチンコを交互に咥え込んでいた。
「よし、イクぞ!」と先輩がそのまま口の中で射精すると彼女は表情を変える
事無く受け入れ、先輩は最後まで口の中で精液を出し尽くしてからチンコを抜
いた。
彼女は精液を飲み込んだ様子だったが、すぐにもう1人の先輩も同じ様に口の
中へと精液を注ぎ込んだ。
「美味しかったか?」と先輩に言われた彼女は白い可愛い手で口元を拭いなが
ら小さく頷いた。
「美味しかったら何て言うの?」と言われた彼女は「ご馳走様でした・・・」
と言った。
あの菜々美ちゃんがレイプされた事自体、強烈にショックだったのに、今のこ
んな彼女の姿、発言を含めた行動を見てとても現実だと思えず、また違う別の
ショックを受けた。
すると今度は「菜々美ちゃんはこういうのも好きなんだよ」と言いながら2人
の4年の先輩が彼女へ歩み寄った。
座って上半身がうつ伏せになるような格好で崩れ、息も絶え絶えの彼女の腕を
掴んで壁際へ強引に引っ張って行き、壁を背に座らせると両手を後ろへ回して
鎖の付いた拘束具で両手首を留めた。
そばに居た2、3年の先輩を4人も呼んで彼女の両足を開かせて、その脇から
両膝と両足首をその4人にそれぞれ持たせて押えさせた。
僕は「何をするんだ?」と思いながら見ていた。
4年の先輩が「菜々美ちゃんの大好きな幸せの国に行かせてあげるからねぇ」
と彼女に言いながらバイブをアナルに差し込んだ。
彼女は既に放心状態だったにも関わらず「はああ~ あああ~っ!」と、可愛
い顔を歪ませてまた声を出し始めた。
彼女を押えていた4人の先輩たちにもローターや電マが手渡され、それらを彼
女の乳首などに当てた。
そして丸見えになっていたオマンコにローターを5、6個も入れて白いコード
だけがオマンコから出ていた。
「はあん ああん ああ~ん」と、アナルに入ってるバイブをゆっくり深く入
れたりする度に彼女は悶え続けていた。
そして更にもう1人の先輩が指でクリトリスを剥き出しにして電マを当て始め
た。
すると彼女の声は「ああ~! あああ~っっ!!」と甲高い凄い声に変わって
体をくねらせ始めた。
腰をよじって避けようとする彼女のアナルにはバイブが入ったままで、激しく
動く彼女に合わせてオマンコやクリトリスに先輩たちは電マを当て続けてい
た。
「あああ~っ! あああ~んっっ!」と彼女は喘ぎ声を出し続けていると、先
輩たちは「気持ちいいねぇ?ほらイッていいよ~」と言いながら続けていた。
そのまま少しすると彼女は「イクウ イクッ イクウウッ!!」と大声を出し
ながらイッた。
その後も先輩たちがそのまま続けているとすぐに彼女はまた喘ぎ始めた。
そのうちずっと電マを当てられ続けて噴き出した潮かオシッコの液体が、「ジ
ャジャジャジャ~」と電マの振動で音を立てながら水しぶきとなって飛び散っ
ていた。
ずっと体を捻って喘ぎ声を出し、暫らくすると「ああっ! イク イクウ~
ウ!」とイって、それからも延々と繰り返しイッていた。
先輩たちはオマンコに入ってるローターを取り出して今度はバイブを入れて動
かしながらも電マをクリトリスに当て続けていた。
回数を数えていた訳ではないので分からないが20回か30回か、彼女はこん
な風に数十秒や数分おきに連続でイカされていた。
何度も水鉄砲のようにピューピューと勢いよく潮を噴いては歓声が沸き起こ
り、床が一面水浸しになっていた。
イク度に全身に力を込めて顔までも硬直させ、悲鳴とも言えるような声を出し
ながら暴れる彼女を先輩たちは4人がかりで必死に押えていた。
そんな渾身の力を込めてイク彼女を見て、女の力でも凄い力だなと思った。
先輩は電マを当てながら「どうだ?」と聞くと彼女は「気持・・ち・・い
い・・」と途切れ途切れに感じた声で答え、「菜々美ちゃんこういうの好きだ
もんな?」と言うと「好き・・・好き・・・」と息も絶え絶えに答えていた。
「菜々美ちゃんはホントやらしい女になったねぇ。もっとして欲しい?」と先
輩たちはニヤニヤしながら彼女に聞いていた。
そんな先輩たちの言葉に「もっと・・・」と悶えながらも繰り返し答える彼女
に僕は愕然とした。
それからも散々イカされた彼女の目は完全にイッちゃって焦点は合ってなく、
口は開けたままヨダレを垂らして「し~あ~わ~せ~・・・」と感じながら唇を
震わせて言う彼女の姿が衝撃的だった。
その後も先輩たちは手を止めずに容赦なく彼女をイカせ続け、段々と彼女の喘
ぎ声は「ギヤ~~! もういや~~! や~~~! イク~~~!」と耳を塞ぎ
たくなるほどの悲鳴に変わってきた。
足を押さえていた先輩たちを振り解かんばかりの凄い力で暴れながら泣きじゃ
くり、大声で悲鳴をあげ続けては歯を食いしばり、狂乱しながらイッていた。
それでも先輩たちが彼女の全身をバイブ責めにしている光景はもう拷問のよう
にしか見えなかった。
「もういい~っ! やめってえ~~ぇ! いや~~~あ~あっ!!」と生命の
危険時に出すほどの悲鳴を上げたのが最後だった。
それからは「○△□○~~! □○△○~~~~!!」と、もう彼女は人間の
言葉ではない言葉をひたすら何度も大声で叫び始めた。
やがて口を開けて舌を垂らし、寄り目になりながら発狂して大暴れしている彼
女の姿はもうまともな人間とは思えなかった。
そして「もうちょっとだよ~菜々美ちゃ~ん」と先輩たちは言いながら、更に
感じさせ続けていると急に静かになった。
すると先輩たちは彼女を放し「菜々美ちゃん、昇天ゴ~~~~ル!シャットダ
ウン~!」と言った。
壁を背に座らされていた彼女はそのまま床にずり落ちるように崩れ、白目を剥
いて口からは白い泡を噴いて失神していた。
口の何処から出てきたのか判らないが、歯磨きのような泡が垂れ落ちていた。
彼女の顔は涙と鼻水と汗まみれ、風呂上がりのように髪の毛も汗でビショ濡れ
になっていて、両足を開いたまま全身ピクピクと痙攣を起こしていた。
閉め忘れた水道の蛇口から少量の水が細く流れるかのようにチョロチョロチョ
ロとオシッコか潮の液体がオマンコの辺りから暫らく流れ続けていた。
そしてその彼女の顔をどう見ても、あの菜々美ちゃんだとはとても思えなかっ
た。
筋肉の力が完全に抜けると人の顔はこうなるのかと思った。
彼女だと認識できないほど顔つきも変わっていて、単に意識を失う「気絶」と
言うより「失神する」というのは本当はこういう事なのかと驚いた。
僕は彼女のそんな究極の異変に凄く慌ててしまい、「救急車呼んだほうがいい
んじゃないですか?」と先輩に言うと「アホか!」と言われた。
当然そんな事が出来る場でないのは充分に分かっていたが、それをも凌ぐ生命
的な危機を感じたので僕は先輩に言ったのだが相手にされなかった。
皆は彼女を放置していつものように他愛もない話をしながら着替えていた。
痙攣は少ししてから修まったが、僕は彼女の元へ行って少し肩を揺すってみた
が反応はなかった。
そんな僕の行動に気付いた4年の先輩は僕を呼び寄せ「大~丈夫だよ!心配す
んな!よくある事だよぅ!」と言っていた。
4年の先輩たちはこの数日間に何度も彼女をこんな風に失神させていたらし
く、「そのうち戻って来るから」と軽く言っていた。
僕は心配しながらもどうする事も出来ずに少し離れた所から、死体にしか見え
ない彼女を見ているだけだったが、何故か涙が出てきてしまった。
清楚で可愛いという評判は学科や学部内だけに留まらず、文系の学部全体にま
で広がるほど有名な菜々美ちゃんなのに、その彼女が完全に破壊されて見るに
耐えない無残な姿になっていた。
綺麗に咲き誇っていた白いユリの花が無残にも花びら全てをむしり取られ、茎
まで折られ根こそぎ踏み付けられたかのような状態になっていた。
彼女はそのまま放置されていて、暫らくすると目を開いて意識だけは戻った様
子だったが、少しも動かずに一点を見つめているだけだった。
彼女の意識が戻ったのはまだ僕しか気付いていなかったので「もう目を開ける
な。閉じたままでいろ・・・」と、むごい拷問のような仕打ちを受けて哀れな
彼女を見ながら思っていた。
しかし「おい、気が付いたぞ!」と誰かが言うと、また他の先輩たちが彼女の
方へ歩み寄って「菜々美ちゃん、おかえり~」と言っていた。
半分寝そべるかのように崩れて座っている状態だった彼女の顔の前に2人が何
も言わずにチンコを出した。
僕は「まだやるのか??もう許してやろうよ」と思って見ていた。
目は開いていたものの呆然として全く動かない彼女だったが、少しするとチン
コを迎え入れるかのように彼女は口を開け、先輩はその口にチンコを入れた。
人形のように静止していた彼女の口に咥えさせて先輩は腰を動かしていたが、
やがてジュプジュプと音を立てながら彼女は頭をゆっくり動かし始めた。
左右に並んでいた2人のチンコを根元まで深く交互に咥え始めたので僕は驚き
「この子、完全に壊れてる・・・」と思った。
更にその時、少ししか開いていなかった股の間へ1人が電マを当てようとして
いると、彼女はゆっくりと自ら足を開いてオマンコを露わにして電マを当てさ
せた。
彼女は「あふ~ん あふ~ん」と声にならない喘ぎ声を鼻の穴を広げて出しな
がらフェラチオを続けていた。
時々彼女の顔や頬をビンタするかのように2本のチンコでペチペチと叩いた
り、彼女に大きく口を開かせ同時に2本のチンコを押し込んで咥えさせたりし
ていた。
やがて手首の拘束具は外され、先輩が床に寝そべって彼女を持ち上げて騎乗位
になった。
オマンコにチンコを入れ、体を真っ直ぐ起こしている力すら無くなっていた彼
女を先輩たちは支えながら動かし始めると、彼女はまた喘ぎ声を出し始めた。
少しして先輩が動きを止めると彼女は自分でゆっくりと腰を動かしながら「あ
あ~ ああ~ん」という喘ぎ声をチンコを咥えながらも吐息と一緒に出し続け
ていた。
そしてチンコを咥えさせていた先輩がそのまま後ろから彼女を前へかがませ、
アナルにチンコを入れ始めた。
彼女は「はあああ~! いや~あ いい~い~!」と、また絶叫しながらも感
じている様子だった。
そのうち目はトロ~ンとして視点も動かず、焦点の合っていない目で一点だけ
を見ていた。
瞬きもせず、だらしなく開いた口からはヨダレを垂らしながら「ひもひいい~
(気持ちいい)」とロレツが回っていないような言葉を発していた。
意識が戻ってすぐだから舌が回らないのか、感じて口が閉じられないのか舌足
らずな言葉で、「もっもしてうださい(もっとして下さい)」と求める言葉を
何度も発していた。
両手にチンコを握ってしごかされ、その体位でずっと続けられているうちに、
彼女はやがて嬉しそうにヘラヘラと奇妙な笑みを浮かべながらヨダレを垂らし
ていた。
そして彼女は「ひもひいい~っ イフッ イフ~!(イク)」と言いながらま
たイッていた。
その後、先輩たちは彼女の顔、口の中、アナル、オマンコの中にそれぞれ射精
した。
僕は知らなかったが、避妊と言うよりも皆で次々に入れるオマンコの中では極
力出さないようにしているらしく「ごめん、出しちゃった」と他の部員たちに
言いながら苦笑いしていた。
彼女はそのまま口の中の精液をまたゴクリと音をさせて飲み込み、4人のチン
コを順に吸い取るかのように咥えて綺麗に舐めていた。
肩で息をしながらも顔にかけられたのも手で拭って舐め終えた彼女はまた「ほ
ひほう・・・はわ・・・へいた・・・(ご馳走様でした)」と、ちゃんと発音
も出来ないのに息絶え絶えに言っていた。
彼女はオマンコの中で射精された事に気付いていたようで、床に座りながらも
片足を立てて自分の指でオマンコを見ながら弄くっていた。
※元投稿はこちら >>