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夏休みが終わり、教室に入ると皆 日焼けして久しぶりに会った友達とワイワイ話していました。
私も友達と仲良く話していると始業式が始まるアナウンスが入ったので体育館に向かい長い話が始まりました。
始業式が終わり皆 自分の教室に戻る途中に義兄が見えたので何気なく見ているとなぜか5人くらい集まってなにやら話していました。
気にしないで自分の教室に戻り再び友達と話していると先生が来て夏休みの宿題を出すように言うので私は、バックの中から夏休みの宿題を提出しました。
その日は、それで終わったので少しの間教室で話して帰る事にしました。
暫く友達と話していると私は、教室に忘れ物したのに気が付いたので学校に戻りました。
学校には誰もいなくシーンと静まり返っていました。
私は、急いで教室に行って自分の席に忘れ物を取って教室を出た所で義兄と会いました。
「あれ?何でいるの」
私は、首をかしげると義兄は、私の腕を捕まえて強引に引っ張り始めました。
「ちょっと、何処に行くのよ?離してよ」
「いいから来いよ」
強引に引っ張りながら屋上に通じる階段に連れてこられて、更に屋上に向かって階段を上り始めました。
「屋上に出れないよ」
「知ってるよ・・・黙って付いて来い」
屋上に出る扉の前まで行くと少し広くなった踊り場がありました。
「ほら、そこの壁に手を付け」
「ヤダァ・・何するのよ」
「決まってるだろ・・・それともネットにお前の裸を流そうか?」
義兄に脅されて仕方なく壁に手を付きました。
「壁の上から下を見ていろよ・・・・こんな所誰にも見られなくないだろ」
スカートを捲り上げるとショーツの上からお尻をなでてきました。
「やめてよ・・・」
「大人しくしてれば終わるんだから」
ショーツに手を掛けると膝まで降ろされました。
「キャッ・・・ヤダァ・・・・」
「ほら、もう少し足を広がろよ」
ゆっくりと足を広げると義兄は、マ・・を舐め始めてきました。
「イヤァ・・・やめてよ・・・そこは・・・・さっき」
そう言いかけてやめました。
「アァ?・・・さっきどうしたんだ?」
私は、首を振りました。
「どうせ、さっき小便したんだろ」
「え?・・・イヤァ・・・なんで?」
「そんなの分かるよ」
しつこくマ・・を舐め続けていました。
「もう、いいかな?」
「イヤァ・・・もうやめてよ」
「ほら、ケツを突き出せよ」
強引に腰を掴むと突き出させました。
「入れるよ・・・・」
チ・・・をマ・・の位置に合わせると一気に入れてきました。
「ウッ・・・・やめてよ」
「うるさいな」
シャツを捲られるとブラジャーのホックを外されました。
「イヤァ・・・ヤメテ・・ヤダよ」
「本当に大きいオッパイだね・・・・何カップだ?」
ブラジャーについている札を見ました。
「オイ、オイ・・・小学生でC-65・・・・そんなにあるのかよ」
後ろから手を回してくるとオッパイを揉んできました。
「イヤァ・・ヤメテ・・許して」
「本当は、気持ちがいいんだろ?」
私は、首を振って拒否しました。
暫くすると何処からか足音が聞こえてきました。
「ヤバァ・・先公が見回りに着たのか?」
「早く抜いてよ・・・まずいよ」
「声出すなよ」
それでも義兄は、私の口を塞ぎながら腰を動かしていました。
足音は、段々とコッチに向かって近づいてきました。
私は、上から下を覗いていると影が見えてきてコッチに向かっているのが分かりました。
教師が私達のいる階段の下に来て上を向いたので目が合ってしまい階段を上がり始めました。
少しづつ階段を上がってきてるけど義兄は抜く気配が無く教師が私達の姿を確認できる少し前に中に出されてしまったけど急いでショーツを上げシャツを降ろしました。
教師が来て何とか誤魔化してさっさとその場から逃げました。
私達は、急いで学校を後にして家に向かいながら一緒に帰り始めたけど、暫くすると中からドロっと出てくる感じがしたけど我慢しながら歩いているといつも見慣れている大きな公園が見えました。
隣を見ると義兄がにやけているのが分かったけどやな感じがしたので早歩きになり義兄から離れようとしました。
引き離したと思い公園の前でゆっくりと歩くと誰かが私の腕を掴むので振り返ると其処には、義兄が私の腕を掴んでいました。
その公園は、高台にあって周りには、高い建物が無く、公園の中心には公園を見渡せるくらいに小高い丘になっていて屋根が付いていて下には、ベンチとテーブルがありました。
義兄は、私の腕を掴んだまま公園の中に入っていきました。
途中で子連れの親とかすれ違いながらも強引に引っ張り高台に向かっているようでした。
高台に着くと義兄は、手を離しました。
「さっきは、感じたんじゃないのか?」
私は、無言で首を振りました。
「本当か?俺は、感じなくっても構わないけどな」
「もうやめてよ・・・」
「この時間帯なら人もあまり来ないからな」
「やめてよ・・・・」
後ずさりしながら逃げようとしていました。
「何処に行くんだ?別に逃げてもいいけど・・・・明日になったらどうなるんだろうなぁ・・」
不気味な笑顔を浮かべていました。
過去に何枚も恥ずかしい写真を撮られていたのでいつもそれを使って脅されていました。
「おや?逃げないの・・・・」
私は、無言で俯いていました。
「逃げないならベンチの上に乗ってショーツを脱げよ」
言われたとおりにベンチの上に乗ると黙って立っていると義兄は催促し始めてきました。
「早く脱げよ・・・それとも俺が脱がそうか?」
スカートの中に手を入れてショーツの腰ゴムに手を掛けるとゆっくりと脱ぎ始めました。
「脱ぎ終わったらしゃがんで足を広げろ」
言われたとおりにその場にしゃがんで足を広げました。
「さっき出した精子が出てきてるぞ」
ニヤ、ニヤしながら近づいてきました。
「お願い、もうやめてよ」
「そんなにヤメテ欲しいのか?」
「・・・ウン・・・」
「俺を満足させたらやめてやるよ」
義兄は、ズボンのベルトを外してチ・・・を出すとベンチに座りました。
「俺を跨いで自分で入れてみろよ・・・・そして満足させろよ」
背中を義兄に向けて足を跨いでチ・・・を掴むとマ・・の位置に合わせるとゆっくりと腰を下ろしていきました。
「んっ・・・・」
「どうだ?自分で入れた感想は?」
私は、無言で腰を下ろしていきました。
「これで、いいでしょ」
「何言ってるんだ?まだ満足してないぞ」
突き上げるように小刻みに腰を動かしていました。
「んっ・・イヤァ・・・ンッ」
「気持ちがいいのか?」
下唇を噛締めて首を横に振りました。
「あれ?まだホックはずれたままなんだぁ」
洋服の中に手を入れてブラジャーの中に手を入れてもんできました。
「イヤァ・・・もうヤメテ」
「もう出るよ」
「ヤメテ・・・もう中にださないでよ」
私は、腰を上げようとすると義兄に腰を掴まれ逃げられないようにされると胎内に暖かい感じが広がってきました。
「え?え?・・・やだぁ・・・なんで出すのよ・・」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
なかなか抜いてくれなくってチ・・・は、中でビクビク動いていました。
「約束だよ・・もうこんな事しないでよ」
「そんな約束した覚えないんだけど・・・」
「酷い・・騙したんだ」
「騙してないよ・・・いつまで乗っているんだ?それとも またなかに出して欲しいのかな?」
私は、急いで立ち上がるとマ・・から精液が溢れ出てきました。
「結構出てきたね」
私は、無言でショーツを穿き急いで帰りました。
家に着くとそのまま脱衣所に向かい着ていた洋服、下着を脱ぐとショーツには、精液がベットリと付いていてマ・・からは精液が溢れ出てきて太腿を伝って垂れてきました。
体の隅々まで洗い最後にシャワーでマ・・を洗うけど精液が溢れ出てくるので急いで体を拭いてトイレに入ると母親の生理用品からナプキンを取り出してショーツにつけて自分の部屋に戻りました。
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