入った部屋は薄暗く、天井には夜空をイメージしたステンドグラスが蒼く柔らかい光を放っていた。
キングサイズのベッドに並んだ枕がなぜか生々しく見えた。
葵はバツの悪そうな顔をしながらも、どこか期待をはらんだ表情をしていた。
「コーヒーでも…入れますか…?」
そう言って背を向け、キャビネットに向かう葵を後ろから抱きしめた。
「みんなに嘘をついて…悪い嫁だな…悪い子にはお仕置きが必要だな…」
そう言ってむんずと胸を掴んだ。
身体をビクッとさせ葵は、
「はい…、葵は悪い嫁…悪い女です…たっぷり…お仕置きしてください…」
そう言ってこちらを向き、俺達は肩越しに熱いキスを交わした。
そして葵が着ていたワンピースの背中のジッパーを降ろした。
ワンピースは葵の足元に、ストンと抜け殻のように落ちた。
キャミソール姿の葵が振り向き、改めて唇を重ねてくる。
「みんなや俺にまで嘘をついて…葵は来たかったんだろ…俺と二人だけになりたかったんだろ…したいようにしなさい…」
葵は少し面食らったような顔をしていた。
自分が攻め手に回るとは思わなかったのだろう。
だが、思い直したように
「わかりました…」
そう言って改めて唇を奪い、そのまま俺の首筋から耳に唇を這わせ、上着を脱がせながら胸元にも同じ事をした。
慣れないながらも唇を身体に這わし、両手を使って愛撫をしてきた。
やらせておきながらもどかしさを感じていた俺は、結局葵をベッドに押し倒した。
「きゃっ」
と、驚きながらも"攻められる側"に回ったことでいつものペースが掴めたのだろう。
腕を回して抱きついてきた。
そして何度も何度も唇を重ね合う。
部屋の中にチュッチュッと唇を重ね合う淫靡な音が響く。
お互いに身体の隅々まで舐め回すように、上になったり下になったりしながらねっとりと堪能した。
「お義父さんの、もう…すごいことになってます…」
そう言って、なんの躊躇もなく俺の肉棒を口に咥え込んだ。
目を閉じ、まるで味わうようにねっとりと舌を絡ませ、吸い付いてくる。
フェラテクもずいぶん上達したものだ。
そんな葵の恍惚の表情が見えなくなるのを惜しみながら身体をずらし、葵の足の間に頭が来るような体勢になった。
そう、69の形だ。
「えっ…こんな格好…」
初めて取るその体勢に困惑のような、恥じらうような声を上げる。
構わず眼の前に広がる花の花弁のようなソレに一気にしゃぶりついた。
「ああっ!…そんなに強く…」
クリトリスを舌で転がしながら、割れ目の周りを舌でなぞりながら、溢れる愛液を吸い尽くすようにしゃぶる。
秘部に「しゃぶる」とは語弊があるかもしれないが、まさにそういう感覚でクンニを続けた。
チュパ、チュパ、チュパ…ジュシュジュ…ジュシュジュ…
さっきのキスの音よりも、さらに濡れた音を加えたいやらしい音が部屋中に響き渡る
クンニを続けながら、クリトリスやアナルを指で刺激する度、
「ンンンッ…ンンッ…」
咥え込んた口元から耐えられないような声を漏らし、身を拗じらせていた。
さらに激しく舐め続けると耐えられなくなった葵は身体を身悶えさせ、四つん這いのまま上半身が沈んでいった。
「んあっ!…だ、ダメです、お義父さん!…そんなにしたらっ!…ああっ!…」
俺の腹部あたりに葵の上半身がくっついてくる。胸が当たり葵の体の熱がじんわりと伝わってくる。
葵は攻めに耐えきれず口を離した肉棒を握りしめ、ただただ喘ぐしかなかった。
「ダメダメッ…もう…あううっ!…」
身体を丸めて顔を伏せたまま、ビクビクッ、っと震えたかと思うと、荒い吐息と共に身体を震わせた。
そして俺は葵の身体を解放した。
ベッドに横たわりながら、時々身体をピクッ、ピクッ、と痙攣させている。
さぁ、待ちに待った合体だ。
葵の脚を開脚して身を入れると、葵も察知してまっすぐ仰向けになり、枕元を整えていた。
肉棒の先を葵の秘部に擦り付ける。
上下に動かすだけで秘部からはジワリと愛液が溢れ出てくる。
しばらくはそのまま堪えていた葵だが、焦らしに耐えきれなくなったのだろう、
「ううっ…もう焦らさないで…ねぇ…」
そんな声を聞きながらも焦らし続ける。
「もう…ホント、いじわる…」
業を煮やしたかのように葵がそういった瞬間に、まさに「ズブッ!」という表現が合うかのごとく、合うかのごとくの中に入っていった。
「ああああっ!」
いままで溜まっていたものを吐き出すかのように、肉棒が中に入っていくのに合わせるように、葵は頭と身体を反らして挿れられた感覚を味わっていた。
そして俺はそのまま、葵の反応をみるかのように繋がったまま動きを止めた。
※元投稿はこちら >>